好きなタイプ
チャオ!つむぎです。
写真はSuicaの小ペンギンちゃんです。ふっくらしていて、かわゆい。
さて、今日はちょっと引きずっていたお仕事がようやく区切りがついた感じで、ハッピ〜です!
それに私が必要だと思って準備した資料が何も言わずともお客様からイイね!と言っていただけてちょっと報われたな…って…😊❤️
あと、最近書いた記事が地味に見ていただけて嬉しい。
こんなにスキもいただけると思っていなかったので、なんだかちょっと恥ずかしさがありますが、とってもホクホクです!
そうそう、それでね、婚活にあたって私が好きな人の特徴をう〜んう〜んと頭抱えてたんだけど、今日ハッキリ自認したかもしれない。
私には大好きな上司がいて、その人とお話していて感じたそれは結論……
ユーモアあって論理的な人が圧倒的に好き!!!
声を大にして叫ぼう。
好きなものは何回主張したって良いって聞いたもの。
あ、でもユーモアあって論理的な人は自分からそういうこと言わないですし、(というか自称してたらちょっと悲しいかも…🥹)そのユーモアフィーリングって合う合わないがあるからまた難しいのですよね。
ちなみに私はこの前上司Aが
ゴルフ場でバンカーからバンカーにボールが行っちゃった時の
「これがホントのBtoB」
(バンカー to バンカー)
でめちゃくちゃ好きになりましたからね!!!(元から好きだったけど)
そういう所が好き!!!ってその時は叫んで直接伝えましたからね。
あとは
上司Bが今日部下のこむぎさんから言われてやってたやり取りの流れ弾がめちゃキュン事案だったな。
こむぎ「つむぎさんとこむぎさんって名前呼ばれた時にどっちか分かりづらいっすよ〜」
上司B「えっ、じゃあこむぎ、なんで呼ぼうか!どう呼ばれたい?」
こむぎ「いや、僕はいいから、呼び方変えるならアッチ(つむぎ)でしょ」
上司B「えっ!深里って!? それはちょっとドキッとしちゃうかもw」
つむぎ「私もドキッとしちゃいますw」
……みたいな!
この絶妙なおちゃらけ感が大好きなんですよ〜
昨今、名前呼びはハラスメントだ!とか言われますけど、私は名前呼び嬉しいけどな。
(ま、それは会社の人達がある程度マトモで信頼関係が築けているからというのが大前提にあるのですが)
で、あとは論理的部分について、上司と話していて何でそう感じたかって、いうエピソードなんですけど…。
(ここからは個人の趣味の記録なので読み飛ばしてね!)
今日ちょうど対応しているシステムの不具合報告をしていて、
①改修前は負荷が無く動いていた
②改修後は負荷がかかるようになった
③改修前後で変更したのはデータの判断ロジックを変更したこと
でロジックを変更したことに原因があることがハッキリしているから、私はそれ以上踏み込んで調べていなかったんだけど、
「①でも②でも「内部的」には同じような処理が動いているわけだからなんでそれで負荷がかかるようになったのかがイマイチ分からない…けど、ま、これは好奇心というか、気になっちゃったから」
と仰っていて。
私は「そうだよね、確かに気になる(し、説明できてない自分もまだまだだな)」って思って、やっぱりこの上司好き!サイコー!私の上司でありがとう!
って思っていたんだけど、
後輩ちゃんがあんまり得意なタイプじゃないかも、って言っていた理由をふと、思い出して。
それは、筋が通っていないといけないのが辛い、詰められている感じがある…と。
で、それを思い出して改めて考えたんだけど、今回の不具合説明も、一応筋は外してないから別にこれ以上深追いしなくても良い内容ではあるのよね。
そこで理屈として通るのか?ということを言われると、「いちいちうるさいな」とか思っちゃうことになるのかな?
こういうところが「詰められている」と感じる所なのかな?
って勝手に妄想……。真相は分かりませんが。
何が言いたいかというと、
やっぱり世の中、好きと思う人もいれば苦手に思う人もいる。
破れ鍋に綴じ蓋、私のようなこんなこと考える人間を面白い女(少女漫画界隈あるある?おもしれー女現象)と思ってくれる人がいたら嬉しいな〜と思います。
ではまた。
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