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ヘッダーにイラストを採用いただいたnote記事

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noteで記事を投稿する際、記事のヘッダ画像として、他のクリエイターが公開している画像を利用できる仕組みがあります。私が公開している絵をお使いくださった記事をまとめています。お使…
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2019年10月の記事一覧

コメントください。

コメントください。 コメントください。 これでは消せません! 消せないんです! そこは誰の住所なの? そこはだれのお家なの? コメントください。 コメントください。 これでは消せない! 消せないんです! 目を皿のようにしても どこにもないよエビデンス! コメントください。 コメントください。 これは消せない保留です!

OZAKIと出会って33年後の地図

自由っていったい何だい? そんな問いかけに出会い、もう33年が経ってしまった。もうOZAKIは、この世界にはいませんが、当日学生の自分に突き刺さり続けてきたメッセージの数々とその音楽はいまも胸に刻まれたままです。 大人になりたくない。そんな思いをきっと誰もが感じていた17歳の地図。すでに50歳を超えたので、50歳の地図をファン1人1人が描いてると思います。 大人。あんなに学生のままでいたいと願っていたはずなのに、大人だからこそ得られた自由によって、想像もしなかった無限な

~働き方改革の背景と私達がどうすべきなのか~

「働きかた改革」って皆さん知ってますよね? ただ単にパワハラや残業が多いだけで政府はこの改革を行っているわけではないんですよ。今回は、その背景や行っている取り組みをはさみつつ、私達がどうあるべきなのか紹介していきます。 <目次> 1,働き方改革の背景 2,具体的な取り組み 3,予想されるこれからの働き方 4,今から私達はどうするべきなのか 1,働き方改革の背景 働き方改革といっていますがこれは一億総活躍社会の実現するための改革です。 一億総活躍社会とは、50年後も人口1

天才を殺す凡人

自分は天才か秀才か凡人か知る天才秀才凡人がヒエラルキーの中で上下関係をもっているという意識から自分を解き放たなくてはならない。 天才も秀才も凡人も上下なく、表現するとすれば三原色のような関係性で、それぞれがある役割を担っている。 天才=創造性、秀才=再現性、凡人=共感性 これを根本に携えた人間が社会をつくっている。天才は主語が自然的なもの、秀才は社会的なもの、凡人はわたしあなた。 秀才は天才に嫉妬か憧れをもつ、秀才は凡人を見下す、凡人は天才が理解できないから排斥する。

就活でキャリアプランを描くなんてムダなことですか?

先日、「U-29.com」のコミュニティで就活生さんからのリクエストがあり、こんなアンケートをとってみました。 アンケートを見ると、回答者(168名)のうち、学生時代に描いたキャリアプランについて、「おおむね描いていたとおり」と回答した方は20%にとどまり、64%もの人が「ギャップあり、ギャップしかない」と回答しています。 学生時代にキャリアプランを描くことはムダなのか?この回答を短絡的に解釈をしてしまった場合、 「結局、社会人の多くが学生時代に描いたプランとギャップが