飛行機の中で吹替版を鑑賞。ハートフルなコメディーを期待して見たら、素敵な歌声に涙涙。こんなに泣くと思ってなかった…といういい意味で期待を裏切られた作品。 特に、ミーナ役のMISIAさん、ジョニー役の大橋さんの声は素敵だったなー。役柄的にもいつもは少しシャイなんだけど、いざ歌う場面になると人が変わったように生き生きと歌うというのが印象的だったのかもしれない。今見ても涙が出そう。 普段は主婦のロジータの主婦業との両立や、苦手なダンスの克服のシーンもグッと来た。アッシュのティー
今更ながら鑑賞。CGすごいよ。ペットたちのふさふさ感、モフモフ感もすごい。NYの景色もいい。外に階段のついているマンション、いっぱいあったなぁ…とNY旅行で見かけたものを思い出していた。 可愛くて勇敢なポメラニアンのギジェットと、可愛いと見せかけて凶暴なスノーボールが大好き。
私はこの手の映画は少し苦手な部分がある。それは、エモーショナルな描写が迫りすぎて、ドキドキして、観ているのが苦しくなってしまうところである。（ので、予め分かっている場合は映画館では観ないようにしている。）特に、1部2部の、親元で生活しないと生きていけない身分、学校の鬱屈して閉塞感のある空気感がリアルで、息苦しくなった。それだけ表現が素晴らしいのだと思う。 3部は、筋肉や金歯で固められた外見と、内気な少年時代のままの仕草のコントラスト、青年時代の出来事をずっと覚えているピュア
仕事のことを考えた帰り道。 「今、仕事楽しい？」という問いに対して。 以前と比べ、つまらなくはない。楽しくない、ということはない。むしろ周りとコミュニケーションが取れて、自分の意見を言えるようにもなって、やりやすい環境になっていると思う。 一方で、ずっと続けたいか？というと、そうではない。もっとスケールの大きい仕事、社会に影響力のある仕事をやってみたい。今、誰もやってない最先端を行っているようなことがしたい。社会的にもっと認められたいのかもしれない。 とにかく、楽しい
今年もARABAKIに行ってきました（1年ぶり3回目） 感想を備忘録的につらつらと。天気が悪かったのが残念。 Suchmos @花笠 着いた時には超満員。遠目でボーカルの姿を確認。なんか動きがセクシー。トレンディーでオシャレ。久保田利伸、ジャミロクアイを彷彿とさせる。女子受け◎。キーが同じのが多いせいかどの曲も同じように聞こえてしまう。歳かなぁ。 SHISHAMO @磐越 メロディー展開はaikoっぽいけど、圧倒的バンドサウンド。演奏力高くかっこいい。ボーカルの子がブスか
わたしは今何が不満なんだろう？
先日、東京国際フォーラムの広告展示会に行った時のこと。 ある企業の商品のイメージビデオの裏に流れる音楽に、久しぶりに「これは！」となり、その場でshazamを開いた。 その曲がこれ。 https://m.youtube.com/watch?v=ARhk9K_mviE the struts/could have been me 企業のイメージビデオもステキでこの曲の良さを引き立てたのだが、このPVはPVで、自由で一昔前な空気感が、映画「あの頃、ペニー・レインと」を思い起こさ
