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ズーラシア=クラファン依存にもの申す。

あまりにも、
発足背景が糞過ぎるよ?
=クラウドファンディングに、
依存する動物園とやら。

日除け取り付けと、
プール上の孤島と陸上部分
=修繕するだけで、
3,000万円も集金募るのは?

猛暑で眼球ウィルス感染して、
水質が悪化するだと?

オットセイ·アシカ·アザラシ等の、
鰭脚の食肉目が角膜炎などの、
眼球の炎症が起きるのは?

それは真水で飼育するからだ!

要は海水魚どころか、
淡水魚の中でも金魚すら、
生餌と愛玩目的でも?

飼ったこともないんだな?

獣医学の前に、
小中高校の生物·化学の知識
=全く無いポンコツが、
動物飼育経験が50代になるまで?

無いようなバカが、
関西の辺鄙な地区から、
宮崎大学で獣医学を学ぶざま。

それで大卒以外の人は、
動物の専門家ではないとか?

バカじゃねぇのか?

村田 浩一は、
本当に獣医師なのかよ? 

修繕する前に、
動物病院で治療してから?

他所の水族館に移動。

これがまともな筋やろ?

出展先の文章を、
添付しておきます。

https://readyfor.jp/projects/zoorasia

代表メッセージ
応援してくださる皆さまへ

村田 浩一
よこはま動物園 園長
|ミナミアフリカオットセイのくらしをより快適にしたい!

動物園でくらす動物たちに、できる限り良好な環境をつくることが、世界的な潮流となっています。いわゆる動物福祉(アニマルウェルフェア)を絶えず向上させてゆく責務が動物園にはあるのです。

しかしながら、すべての動物たちの住環境を同時に改善するには莫大な資金が必要です。国内最大規模のよこはま動物園ズーラシアにさえ、現状では残念ながらそのような余裕はないのが事実です。そこで、クラウドファンディングで皆さまからのご支援を求めることになりました。

今回は、ミナミアフリカオットセイたちが夏場の猛暑を少しでも快適に過ごせるための日除けを設け、さらにゆっくりと休憩できる陸地造成のためのファンドを求めます。超人気者のホッキョクグマのそばにいるため、あまり目立たず「となりのオットセイ」とも呼ばれているミナミアフリカオットセイたちに、温かなご支援を心よりお願いします。  


動物たちが幸せに暮らせる動物園を目指す
よこはま動物園ズーラシア

ページをご覧いただきありがとうございます。

1999年4月24日に開園した横浜市立よこはま動物園(ズーラシア)は、「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに掲げ、世界の希少動物を数多く飼育している動物園です。
(※指定管理者:公益財団法人横浜市緑の協会)


それぞれの動物が生息している環境や情景を再現しているのが特徴で、動物たちが自然の中でいきいきと活動する様子を観察することができます。

園内は世界の気候帯・地域別に8つのゾーンに分かれており、世界一周の動物旅行をお楽しみいただけます。

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オカピやアカアシドゥクラングール、ホッキョクグマなど世界の希少動物を多く飼育しており、セスジキノボリカンガルーやテングザル、ドールなど、日本ではズーラシアでしかなかなか会うことができない動物もいます。

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