この詩があったなら、多分本音とつける

あまりにも本音すぎたメモ。
そして、SNSをやめてみたい。
マイナスなことなんかではなく、
それら全てを唄に詰め込みたいから。
社会との繋がりがなくなったようで、
寂しくなったりしそうだ。
まあそれもいずれ味を成したりするのだろうな。

本当か、本当じゃないか、知らないよ。
すべては
フィクション、ノンフィクション、ハックション。

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「ほんとうはしたいこと」



- 演劇 声の出し方学びたいし 表情作りもかっこいい
- ダンス 普段の立ち振る舞いもそうだけど やっぱりかっこいい
- クラシックギター これは落ち着いたら絶対やろう
- クラシックピアノ やっぱりさ 単音で動く音符を弾けた方がかっこいい 音の飾りになるし 聴き続けられて飽きない
- りょうり
- アイドル

どこかにいきたい、みたい、ではなくて
わたしのやりたいは、(技術を)身につけてみたい、ばかり

身につけた先で見える景色をみてみたい
だから、ほんとうは、ちゃんと上記のやりたいことたちがお金になるように波に揉まれて 上記項目だけの道に飛び込んでみるべきなんじゃないかって おもう

中途半端じゃどれも楽しくないというか 私の求めているものじゃない気がするし
あきらめたら一生思っちゃう気がするんだよ
"子供の頃 小さかったころ やりたいって言い切れなかったから 今できてないんだ"って
"あの時もう一歩やりたいって言えてたら変わってたのかな"って 

中学生頃 
友達に誘ってもらったのに 勉強を優先させられた気になってやらなかったダンス 

小学生頃 
自分で調べて 親に何度もやりたいって言った演技 何度もダメだと言われて 言うことも怖くなって 泣いた布団の中を思い出す

オーディションでできる特技が浮かばなくて 
また泣いたことも。

高校生
になって諦め切れなくて食費と交通費を削って内緒でボーカルオーディションを受けて勝ち取ったデビュー確約。勝ち取っても持ち帰っても納得してくれなかったこと。 押し切って進んだ先で 事務所の大人に確約が有耶無耶にされたこと。

音楽だけじゃない、私のやりたいでとまっているものは、演技もダンスも全部そうだったんだ
苦しい ここでやめていいのか 自分の責任にできる?ちゃんと。
できない気がして このままじゃだめなきがしてる だめだよなあ 本当は全部自分の責任なのに 他人のせいにして生きるような人間ではいたくないよ

今普通の道を 結婚出産を諦めたら もうこの道には もう戻ってこれないよ 戻ってこれないから 決断が怖い

やらない後悔よりやる後悔(性行為以外)
を座右の銘として生きてきた。
夢の道の方を 諦めたらいけない気しかしていない自分に気がついていて もう普通の道を手放さなきゃいけないんじゃないかって もう半分分かっているから悲しい

知っている うっすらと分かっている 普通の幸せが私はたぶん、得意だ とても得意だ きっと 夢を追うよりずっと。 夢を追う才能より、普通の幸せをこなせるきがする。

でも、満足できるのかが、わからない。自信がない。満足できる自信がない。後悔を自覚して間に合わないことを気付いた絶望に耐えられるだろうか。まあそれは返って才能がないとも言うか。

変わることの怖さ。踏み出すことの怖さ。昔の恋人を思い出してしまう。私が夜に言ったこと。あなたならできるよ、やってみればいいよ、転んでも私は絶対味方だし、転ぶことの何倍も、踏み出すことがかっこいいって未来の私も思うよ絶対って、抱きしめて伝えていたし、心から思っていた。

思い出しては、私の背中をそうやって押して、心を守ってくれる人は、どこにいるの?って思ってしまう。馬鹿だな、って思う。こうやって思う自分は嫌い。大嫌い。人に頼るな。求めるな。自分の背中は、自分で押せよ。ちゃんと自分自身の心も守ってやれよ。自分で完結させてみろよって。

夢or生活なんて、馬鹿だ、どっちも手に入ってみせなよ。10年前の私ならそう言うだろうか。それを覚悟もって実現してきていたあの子なら。

こんなことを言っているんじゃないよ。夢も普通も追え。やりたいことをやれ。穏やかな幸せだってそこについてくる。。。。?そんなことができるのかな。












思ってしまうなら、もうやるしかないんだよなあ。



自分の体が一つであることが憎い。




体力つけて、たくさんのことをできるようにしよう。でも、綺麗でもいて見せよう。やってみなよ。やってやんなよ。



こうやって背中を押してくれる人格が昔からいる。たくさんたくさん、1人で夜中の布団で泣いて喚いた後に、彼女が出てきて、あっけらかんとして眠る。

翌朝のわたしは、いつも強い。


今制作している楽曲は、そんな人格の私が、うずくまっているわたしにちゃんと手を差し伸べてくれる、次のステージに進んでいいと、作ってくれた曲だと 思う

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