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無料で3カ月間マンション管理士のサポートを受けられるサービス

FJマンション管理士事務所では50戸以下(原則で戸数には拘りません)の小規模マンションに特化したコンサルティング(顧問)を体験できる「マンション管理コンサルティング体験モニター」サービスを提供しています。

分譲マンションは規模の大きさに関わらず管理組合があり、区分所有者の皆さん、特に理事長を始め役員の皆さんは日々運営に苦労されているのではありませんか?

ご苦労様です。

マンションの組合運営は、規模の大小に関わらず厳格な会計管理、管理会社との委託契約、長期修繕計画の適切な改定など多くの業務が含まれます。

これ以外にも日々、区分所有者から寄せられる要望や苦情にも対応を迫られます。

誰かに相談したいと思っても頼りにすべき管理会社の担当者は対応が遅い、経験が少なくなかなか事態が進まない、好転しないと問題があるのではありませんか。専門家に相談したいけど費用は出せない。

結果、ネットで調べたりや管理会社と相談することで何とかしているが、本音では専門家の必要性は感じていると聞きます。

特に小規模のマンションは区分所有者数が少なく管理組合は比較的まとまり易いため、管理会社が主導する運営に不自由は感じないが、本当にこれで良いのか不安を感じながら理事等の役職を行っている現実があります。

国土交通省の調査より

一方、マンション管理士はマンション管理のスペシャリストですが、なかなか皆さんに利用される機会が少ない実情があります。

その理由の一つに高額な顧問料があります。

顧問料が月3万円、5万円と言われても管理会社への委託料も高い、修繕積立金もあり、それ以外に月の出費は厳しいと感じられていることは理解できますが、マンション内で問題が発生すると高額な顧問料やコンサル料を支払う結果になっていないでしょうか。

管理費等の法的措置のために弁護士を依頼することは単発の作業として理解できますが、大規模修繕や区分所有法等の法的知識になどを単発のコンサルティングとして行うのは割高になります。

コンサルティングの開始は依頼者からのヒアリングや現状調査が必要になり、工数(作業時間)が多く見積もられる為、高額になり易い傾向にあります。

初めて病院に行くと必ず初診料を取られますよね。あれと同じで一定の初期調査費用が必要にると言う考え方です。これに対して顧問料は管理組合のことを十分に知っている専門家が大規模修繕工事等のイベントや住民間トラブルが発生しても顧問料に含まれる、あるいはイベント毎に低価格の費用で済むメリットがあります。

しかし、実際に月数万円を支払う価値があるのか分からないサービスを利用することについて区分所有者の合意形成を得ることは難しいと言う気持ちもわかります。

そこで3カ月間体験してみませんか?と当事務所からの提案です。

これがコンサルティング体験モニターです。

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