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みなさんこんにちは。はじめまして。
バスケとミスチルが大好きな山鹿誠弘(やまがまさひろ)です。
お読みいただきありがとうございます。
8月からアメリカの大学院に入学しますが、その前に新しい挑戦として発信することを決めました。
ここでは、アメリカでの(バスケ)生活や考えなど、自分の経験を中心に発信したいと思っています。
山鹿誠弘です。
1997年9月13日生まれ。鹿児島県鹿児島市出身。
小学6年生の時に幼なじみに誘ってもらいバスケットボールを始めました。
西紫原小・中で選手として4年間。
川内高校ではマネージャーとして。入学直後に肥大型心筋症が見つかったからです。
筑波大学では学生コーチとして男子バスケットボール部に所属していました。
8月から、アメリカテキサス州ラボックという街に
あるテキサス工科大学大学院でスポーツマネジメントを専攻します。(今の時点ではバスケ部に関われるかどうか分かりません。)
NBAのヘッドコーチとして優勝することが人生で
成し遂げたいこと。
やってみないとわからない
noteを書くうえで実感したことがあります。
それは、考える時間が圧倒的に増えたということ。知らないことが次から次に出てきてその都度調べる。この繰り返しが自分の成長に繋がると信じています。
始める前はnoteを書くことでバスケや英語を勉強する時間がなくなるのではと思っていましたが実際はそんなことはなく。むしろ時間の使い方にも意識を向けられ、少しずつですが余裕を持てるようになってきたのではと感じます。
とりあえずやってみる
書くことをおすすめしてくださった方々、書くにあたってアドバイスをくださった方々、本当にありがとうございます。
これから
冒頭で述べた通り、アメリカでの(バスケ)生活や考えなど自分の経験を中心に発信したいと思っています。僕自身以前から先輩コーチの方々のブログを拝見しており、今度は僕が発信する番だと思ったのでnoteを始めました。
今までしようとも思っていなかったこと。続けることで勉強になる新しい何かが待っているのではと思います。
うまくいかなくても構わない。
全てがいい経験。
様々なご意見、新しい出会いが楽しみです。
病気を持つ僕だからこそ伝えられることもあると思います。こういう記事を書いてほしいというご意見もお待ちしております。
(↑小6のころ。ボールのつき始めなのでダブルドリブルではありません。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご連絡、ご意見、ご感想いただけたら嬉しいです。
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