ちくわぶ

書くことが好き/人文系

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最近の記事

久しぶりの投稿

仕事で時間が取れず(いや時間はあったが後回しになり)久しぶりの投稿となる。

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    • 変わりたい

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      • 捨てる神あれば拾う神あり(過去投稿)

        6月16日朝 これは本当にそうだと思う。 価値がなくなったと思ってそれを手放す人もいれば、それを必要だと自ら受け取る人もいる。 こればっかりは縁、なのかもしれない。 そして、人と人との関係でも言えることだ。 今日は、自分を受け入れてくれたところに行く日。 緊張するけど、新しい良いめぐりあわせであることを信じて突き進む。 6月17日夕方 昨日は新しい出会いを経験した。新しい人たちと出会って、新たな居場所ができた。 人から求められ、必要とされることで居場所ができる。それは

        • 前に進めば見えてくるものがある

          いつでもそうだった つらいときも悲しいときも、どん底にいるときも。 そんななかで歩みを止めずに前に進むことで見えてくるものがあった それは弱いなかで強さを持って進もうとすることだった だから、また勇気を出して一歩踏み出してみよう

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          あのころがあったから今がある

          あのころがあったから今がある そう思える局面は生活のなかでそう多くはない でも、今日まさにそう思っている 仕事中もふと考えてしまう時代のこと つい開いてしまうHP。 お世話になった方々の名前を見つけては、 元気にしてるかなとか、思わず笑顔になってしまう そういう居場所が一つあることは人をとても強くしてくれるし、幸せなことなのだと思う。

          あのころがあったから今がある

          企画の種(アイデア)

          アイデアを備忘録として残しておく。

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          企画の種(アイデア)

          幸運の女神は怠け者を嫌う

          天はみずから助くる者を助く 神は自分自身で努力する人に手を差しのべる。人に頼ろうとする前にまず自助努力をしなさいという意味 Fortune hates the slothful.(幸運の女神は怠け者を嫌う) If you don't help yourself, nobody will.(自分で何とかしなければ、だれも何もしてくれない。) これを肝に銘じていく! 自戒のためにnoteに残しました。

          幸運の女神は怠け者を嫌う

          変化、成長

          ひとは変化していくものだと書いた。 私も変化していくが、どうせ変化するのであれば良い方向に変化させたい。 自分を大幅に変えることはできないけれど、一歩ずつ変えていく努力はできるはずだ。気持ちと意志さえあれば。 つねに自分をアップデートしていく必要性がある。 まずは目の前のことにしっかり向きあい、ひとに左右されない「自分」をもつ。つまり、自分に目を向け、意識をシフトさせる。 心と体を磨く。もっと自分に自信をもつ。 好きなことをやる。読みたい本を読めていないので時間をつくる

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          一日一回良かったことを書く

          何年か前だろうか。大学の友達から教えてもらった「日々を楽しく生きる」方法(?)がある。 毎日、その日1日の中で良かったことや楽しかったこと、嬉しかったことなどを小さい紙に書いて、それを入れものに入れていくというものだ。毎日幸せな気分になれるだけでなく、一ヶ月経ったときにそれを見返すことができるという点で、幸せ倍増になるのだ。 ちなみに、入れものはたとえばこういうものだったはず。 それまで日記を書いていたのだが、これを教えてもらった私は当時一ヶ月くらいやってみた。 続かず

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          美しい言葉、言葉は芸術だ

          言葉は芸術だ。言葉はその人の思考や性格を表す。 同じ思いを抱いていても、どのような言葉を使ってそれを表現するのか。言葉はその人自身を映しだす。人は自分なりのやりかたで、自分なりの言葉で思考や感情を伝えている。だから、言葉はその人独自の”芸術”なのだ。 芸術というと、なにか具体的な芸術作品そのものであったり、芸術家などプロの人たちが作っているモノをイメージする人が多いだろう。しかし、言葉も一種の人間のアートであると考えるとき、それはその人にしかできないもの、その人そのものと

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          前向きに頑張る

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          文章で気をつけたいこと

          文章を書くのは難しい。 私の場合、どうしても自分の感情が入ってしまう。もちろんその人の文章はその人だけのものであって、同じ内容を誰が書いても同じものになるわけではない。文章には、その人自身が現れている。 しかし同時に、(論文を書くときは特にだけれど)きわめてザッハリヒなものでなくてはならないという側面もまたあるのである。 これについては、大学院に進学して研究を始める前からずっと悩んでいたことだった。レポートでいくらかましになっていたものの、やはり主観性を完全に排除したものは

          文章で気をつけたいこと

          手に入らなかったものと失ったもの

          生きていると、いろいろなものを失う。あるいは、自分のほしいものや望むものが手に入らなかったりする。 ひとでもものでも。出会いに感謝して、出会いを、出会った人たち、手に入れたものを大切にする。 手に入らなかったものがあるとしても、代わりに手に入るものがある。人生万事、塞翁が馬。 だから、慌てたり必要以上に悲しんだりしないこと。 自分が幸せでいること、幸せになることが一番大切。自分のことを大事にしてくれる人と出会って一緒にいる。

          手に入らなかったものと失ったもの

          良い上司のこと

          有料記事にしている。 研修が終わった。 一日中、電話をかけていた。人はそこでもとても親切な方々だった。

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          良い上司のこと

          いつだって全力でやった結果だった

          そう、いつだって全力でやった結果だった。 うまくいってもいかなくても。 いつもそのときの最大限の力で、それがありのままの自分だった。 だから、良いことも悪いことも、その行動をとったのが自分自身なのだと受け入れよう。 悪いことがあったなら、その改善のために、あるいは見通しを良くするために少しでも変える努力をする。できる限りやる。 もしそれでもダメなことがあるなら、うまくいかなかったら、そういうことだったのだと、でも自分はできるだけのことはしたのだと納得できる。 行動しな

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          新たな目標を定めて

          新しい目標を定める。今までなんとなく生活していたところがあった。うまくいかないことも多かったことで、以前のような熱い(?)気持ちを失ってしまっていた。 でも、やっぱり努力できる前向きな自分でいたい。また目標を定めて前進していこと思っている。だから、今日はここにそのために初心を書いていきたい。 本に関わる仕事をしているから、一度は考えてみたいことだった。またこれまでとはステージが変わって、自分の新たな軸を見出したいか。言葉にすると、自分がどうしたいのか整理できるかもしれない。

          新たな目標を定めて