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オンライン学会のメリット・デメリット

第30回日本医療薬学会年会は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催。
2020年10月24日〜11月1日の9日間視聴可能で特別講演、教育講演シンポジウムなどで78、その他に一般演題も多数の発表がありました。

医療薬学会は薬剤師の学会で最大級の学会です。
毎年多くの薬剤師が参加し、多数のシンポジウムが開催されます。
ただし、参加者が多いため拝聴したいシンポジウムの会場に入れなかったり、移動が大変です。
そして全国から参加するため宿泊先の予約も早期からしなければなりません。
今回のオンライン開催は、多くの方に恩恵があったのではないでしょうか?
ぼくがオンライン学会に初めて参加して考えたことをまとめました。

メリット

・自分のペースで聴講でき、会場に入れない心配がない
・現地開催は、同時間のシンポジウムは聴けないが、オンラインなら普段聴けないテーマも聴講できる
・パソコン+ディアルモニターやタブレット+スマホならば、スライド見ながら効率的にまとめられる
・学会会場までの移動時間がかからない
・交通費、宿泊費、滞在費などがかからない

デメリット

・家庭がある方は、意外と拝聴する時間がない
・長時間聴くのは意外と疲れる
・集中できないとネットサーフィンなどに脱線してしまう
・たくさん聴かないともったいない気持ちになると中途半端になりがち

オンライン学会だからいつでも聴ける…と思っていたら大間違い。
家族と同居していると、オンライン学会だから!と聴講ばかりできないですよね。
家族と過ごす時間も大事だし、日中は用事があったりで意外と聴ける時間は家族が起きる前と寝てから…という方も多かったのではないでしょうか?

配信方式によっては、早送り・巻き戻しができないため、スキマ時間に聴きづらいです。
シンポジウムで最後のテーマだけ聴きたい、総合討論だけ聴きたい(ないケースもありました)といったことができません。

オンライン学会に参加するときにすること

・自分の時間を確保したり休みの調整をあらかじめしておく
・可能であればデュアルモニターや視聴する端末意外にタブレット、スマホでメモとったりまとめやすいのでおすすめ

シンポジウムに参加する前に読む記事


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