何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ
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何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ

株式会社バイキング/ゲーム会社

プログラマーのタロウです。

もう12月ですね。カモミールティが欠かせない時期になってきました。

そして今日からバイキングのKING日記がnoteに移籍!🎉


ということで張り切っていきたいと思います。

では、早速行きましょう。​

TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season」のPart2が来年2022年の1月9日から放送されることが先月発表されました。

やっと来ましたねーーー

原作も今年5月号の別冊少年マガジンで最終話を迎え、その衝撃の最終話には驚い方も多いでしょう。
TVアニメも約10年越しにすべてが終わると思うと、感慨深いものがありますね。


さて、僕はこの進撃の巨人の中で「アルミン」というキャラクターが大好きです。

臆病で引っ込み思案だった彼が、幾度の絶望を経験し「命のやり取りをする覚悟」を完了させ、本当の意味で「強く」成長していく姿からは、「戦う覚悟とは何か」ということを学べたような気がします。

また、彼の有名なセリフで

「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ」

というのがあります。

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「進撃の巨人」7巻より

言い換えれば超がつくほどの一点突破には何者も敵わないということですね。

実際、現実の世の中には類似商品や人材、会社などがたくさんありますので、「これだけは絶対に誰にも負けない」っていう腹にくくった一本の槍がないと埋もれてしまいます。

そうならないように、自分の一番の必殺技を一刻も早く完成させ、磨くことを忘れずに生きていきたいですね。

*****

さて、これと同じような精神というかメッセージ性を感じた作品で(進撃の巨人とは打って変わって雰囲気も作風もぜんぜん違うのですが)『映画大好きポンポさん』という劇場アニメがあります。

凄腕映画プロデューサー「ポンポさん」のもとで製作アシスタントとして働く主人公の「ジーン」は映画以外に取り柄が無く、それ以外はほぼ社会不適合人間。

しかし、そんな人間だからこそその人の中にしか無い自分の世界があり、「その世界の広さ、深さこそがクリエイターとしての潜在能力の大きさ」なんだ、と。ポンポさんは言います。

この映画のキャッチコピーでもある「幸福は創造の敵」とはまさにこのこと。

映画以外はすべて「捨て」、狂気に満ちた情熱を映画だけに注いだ一人の人間の生き様が描かれています。

この作品は僕も実際に劇場に観に行きました。
ものづくりを仕事にし、それで死ぬまで飯を食っていこうと決めた一人の人間として大事なこと(ハート、在り方)を思い出させてくれる、そんな作品でした。

昭和気質(僕は平成生まれですが)な考え方かも知れないけど、やっぱり大事なことだと思いますし、そんな人達と一緒にお仕事ができたらもっといい作品が創れそうじゃありませんか?

実は、こちらもともとpixivで投稿されていたされていた漫画原作の作品で、単行本も6巻出ていますので、漫画原作もぜひ読んでみてください。

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ものづくりとは何か、創作とは何か。

映画づくりに人生を懸けた者たちの夢と狂気の物語

『映画大好きポンポさん』

ブルーレイは今週金曜日12/3に発売!

ゲーム業界で働く方、働きたいと思っている方には是非見てほしい作品です。
(ていうかしゃちょー!みんなに買ってぇ!!笑)


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