私の愛している英雄。

画像1 私の目的は、誰に聞いても、ああ、知ってる。○○の英雄でしょって言うくらいに有名な英雄をこの手で作ること。 英雄にしたい対象は、【王女モドキ】という、私の作ったオリジナルキャラクターだ。 彼は、私にとって内臓のようなもの、第2の心臓だ。 そうそう、私、矢城白也は。命ある内は、一銭ももらえなくたって現実には、存在しない、英雄【王女モドキ】の小説やイラストを書いて育てるし、彼の生きざまを書いて描いてそれを続ける。 私は、子供のように私のヒーロー王女モドキを愛しているし、一番目のファンなんだ