自分の可能性を潰すな
「いやな気分よ、さようなら コンパクト版」
第4章、自己評価を確立する。
をまとめる。
気分によって見える世界
普段の生活から、自分のことをネガティブに捉えていると、その絶望感に苛まれて行動力がなくなり、日常生活が難しくなっていく。
しかし、その考えをすぐに改め直すのは簡単な事ではない。
ではどうするかというと、
日々の生活は肉体も感情も思考も、行動と同じように日々変化している現在進行形の考え方を持つ事が大切。
気分は、その時の感情によるものに過ぎない為、あなた自身の価値を決定するものではないのだ。
自己評価を高める方法
自動的なネガティブ思考に照準を合わせ、それを紙に書き出す。
前記事にした、認知の歪み表に目を通す。
客観的な考えに置き換える
要は、昨日書いた記事の「トリプルカラム法」をやりなさいという事でした。
感想
この方法を昨日からやっているんだけど嫌な感情を書いている時って、すごい心臓がザワザワするんだよね。
ギュッと締め付けられるような変な感じ。
んで、ワイは朝方人間なので、昨日溜めた嫌な感情をまとめたら、気分が悪くなってしまった笑
この方法をされる場合は、その日のうちに片付けましょう。
にしても、この方法をやると、同じ感情を何度も繰り返し抱いているんだなぁという事が可視化出来た。
こんなの刷り込みと同じだから、ネガティブ思考が簡単に消せる訳無いよなぁと感じた色ちんでした。
まずは一週間から頑張ります。
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