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ちいさな言葉の欠片たち(エッセイ)

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あの日のあの言葉って、納得いかないんだけどとか。誰かが言ったちょっといいなって言葉を紹介しながら、まるで日常なエッセイや日記書いています。
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2020年8月の記事一覧

そのページをめくると、夏休みの甘いお菓子の匂いがしていた。

おじいちゃんさ、聞いてる? そっちはどう? そっちに行ってからずいぶんになるよね。 こっ…

レスポンスっていいね。ありがとうを言うタイミングをいつも逃してばかりなんだけど。

すこしだけ、振り返ってもいいですか。 なんか、昨日見た映画「playback」では、 あんまり昔…

8月31日が、ただの日付だと思える日まで。誰かが側にいてくれるといいのに。

もう、8月が終わる。 よくわからないまま、怒涛の如くnoteはじめてみたのは5月31日で。 知ら…

だいすきな人には、ちゃんと息継ぎしながら、クロールするように生きてほしいって思っ…

noteに住んでる、もはや。 住むとは思わなかったけれど。住んでるよ、住民票にnoteって記載さ…

満月を本気で狙っていた彼女達へ。これは、ジェラシイという名のエールのような手紙で…

この間、ふいに思った。 もしわたしが時計の針を逆回りさせて、今、このコロナな日々に女子高…

ドラマ「THIS IS US」のウィリアムおじいちゃん。ヒドイこと言われた後のレスポンスス…

仕事でもないのに、また書いてしまっているnote。 紙に書くわたししか見ないだろう日記よりも…

母にならなかったわたしが、母と暮らして。母という生き物の発する言葉って、今さらずるいっていうか。note70何日目とか?

noteにうつつぬかしている間に、もう夏の真ん中やんって。 着々と歳を重ねております。 歳って重ねるものなの? あのミルフィーユみたく。 今どこら辺? ミルフィーユのどこらへん? ちょっとスイーツでごまかしているけれど。 わたしは、ある時期を除いては、(男の人がらみでややこしくなって、その人と別れるまで)母とふたりで歳を重ねている。 母との時間。 それをあえて、女子なりたての人のようにミルフィーユに例えてみると。 あの層を織りなしているいちばん下の方に、まだい

誰かに言われた言葉が、気になりすぎてるわ。思い出し過ぎてるわ。note60何日目?

noteで、自己紹介するのって何度目? って思う。 おのれを、人様に知らしめることが苦手でこ…

あの日の記憶って。誰とも共有できないんやなって今さら気づいた。note60何日目。

noteも60日をすぎると。 いろいろ生活の中にもろ入り込んできていて。 no life no note!って…

noteはじめたきっかっけは、リベンジみたいな気持ちだったはずなのに、なんでかな? …

note書きたかったほんとうの理由は、もしかしたら。 ちょっと、むしゃくしゃやん。 今のきも…

あれって、愛? 壁ドンやなくて、鼻ドンされたあの日。犬にだけ愛されているそんなこ…

noteちょっと休んでみました。2日ばかり。 だって、あまりにnoteの罠に引っかかっていたことに…