振り返りすぎているあの日、あの時、あなたたち。(エッセイ)

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おじさんの時間、星野道夫さんの時間。

(ソーシャルディスタンスな日々よりずっとむかしの日記より) 目の前に座っていた人が、はら…

どこから来て、これから、どこへ行くんだろう。

砂浜を素足で歩いた時の感覚。 あれがいまちょっと懐かしい。 サンダルが砂に埋もれて、 も…

母に嫌われていると思っていたけど。

いまでこそ、なんでも喋れるように なったけど。 むかし、わたしは絶対母に嫌われているって…

『THE NEW COOLNORTER』賞の読書感想文企画スタートしています!

だれかのレビューとか読書感想文って ほんとうは、その誰かのものなのに。 レビューを読んで…

海の街に暮して、海を恋しくなるなんて。

時々窓の隙間から潮の匂いが運ばれてくる。 そんなに近い場所じゃないけど 海のある街で暮し…

「ありがとう」が言えない子供だった。

ありがとうって小さい頃言うのが 恥ずかしかった。 なんか、人なれしていないので たいてい…

わたしはあなたじゃない、あなたもわたしじゃないけど。

ずっとひとりであることって難しいから 人は誰かと一緒にいたいって時々思ったりして。 人と…

わたしも星の砂のひとつぶだなと思いながら、「小さな恋のうた」を聴いていた。

星の砂や貝殻がちいさな筒状につめられた 瓶が箱の中からいくつか出てきた。 まだ幼かったと…

眠れない夜、甘いものに甘えたくなる。

夜眠る前に少しだけ甘いものを口に する時のあの罪悪感のようなものから 逃れられない。 特に…

生まれ変わりたいと、思わなくなった。

いつだったか好きな人に聞いた言葉がある。 「繭は4回脱皮するんですよ」 繭の話だった。 …

ガラスの心をもっているような気がする時。

ついつい自分の心のことを書いてしまう。 たぶんnoteでもほかの場所でもこころ、 心、ってな…