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こんにちは。


日本バトラー&コンシェルジュ新井直之です。


本日は

「お客様に値引き交渉されないための商談期限の設定方法」

についてお話ししたいと思います。


コンサルティングサービスや高額商品の販売において、販売期限を設定しないという事は、価格交渉の隙をお客様に与えてしまうことになります。


価格交渉の隙を見せてしまうと、売る側だけでなく、買う側のお客様にとっても不幸なことなのです。


なぜならば、お客様が購入決定をした後に、「もう少し粘れば安くなったかもしれない」という感情を残してしまう事は、セールス活動において良いことではございません。


お客様に価格についてもベストであった、もしくは、そのこと自体が考えることもなくという印象を残してこそ、次の商談や紹介につながります。


ですのでお客様に価格交渉の余地を残さないことが、顧客満足を高め、お客様に対して高く販売する販売することにつながるのです。


本日はそのことについてお話ししていきたいと思います。


その方法とは、

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