ビジネス高校生がオススメする絶対読むべきビジネス書3選

こんばんは。ビジネス高校生です。

今回は《ビジネス高校生がオススメする絶対読むべきビジネス書3選》ということで、僕自身本当に役に立った！と思う本を紹介していきます。

それでは、どうぞ✍️

『13歳からの金融入門』　デヴィット・ビアンキ

まずはじめに紹介するのが

『13歳からの金融入門』です。

著者　デヴィット・ビアンキ↓

タフツ大学経済学部取得
ボストンカレッジ法科大学院修了
フロリダ州マイアミで36年間弁護士を務める
2013年『ベスト・ロイヤーズ』誌によりマイアミ地区の【ロイヤー・オブ・ザ・イヤー】選ばれる

という、もの凄い経歴をお持ちのデヴィット・ビアンキさんが、息子（トレント）にお金と投資の基本を教えてあげるために何ページか書こうと思ったのがきっかけだった。

10ページ程度の予定だったが、気づいたら本が出来上がっていた、、、🙀

というなんとも天才的なエピソードのもと、生まれた作品です笑

この本は全て『お金』に関する内容です。

少し内容の説明をすると、

・お金について
・お金の色々な支払い方
・株式について
・株の売買
・オプション
・ファンド
・債券と譲渡性預金
・企業分析
・お金を借りる
・金利
・純資産
・税金
・経済
・ベンチャーキャピタル
・プライベートエクイティ
・お金に賢く

と、膨大な情報を

この1冊で頭に詰め込むことができるんです😳

しかも1つ1つ詳しく解説されていてわかりやすい

僕自身この本を何回も読み直していて、そうすることによってかなり頭に入ってきます。

学生のうちからお金について学びたいなら、この本は『必須』といっても過言じゃないです‼️

『GACKT超思考術』　GACKT

あの『芸能人格付けチェック』では無敗の個人62連勝を達成した超一流芸能人GACKTさんの1冊です。

著者　GACKT↓

本名：大城ガクト

バンド活動を経て、1999年にソロ活動を開始。音楽以外にも、俳優としてハリウッド映画、日本映画、TVドラマで活躍し、声優では、映画、ゲーム、アニメにも多数出演。 ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する個性派アーティストであり、ヨーロッパ、アジア全域、アメリカに多くのファンを保有し世界中で活動を続けている。

GACKTさんは富裕層向けの不動産もやっていて、生活を維持するための年間コストは2億弱だと。。。笑😅

そんなGACKTさんの脳内を徹底解剖した本が、『GACKT超思考術』です

少しだけ内容を話すと、

・３つの武器　《結果》
・GACKTはどうしてそこまで稼げるのか《稼》
・人間関係《関係》
・理想の体《身体》
・人生《生》

GACKTさん独自のGACKT’S論と成功への徹底的なメンタルと習慣、身体、人間関係、etc、、、

個人的にGACKTさんの人生全てを詰め込んだ本であり、ここまでGACKTさんの思考を盗めるのはこの本しかないと断言します。

GACKTさんに少しでも興味があったら絶対読む価値のある本です。

『お金のしくみ見るだけノート』　伊藤　亮太

著者　伊藤亮太↓

株式・ファイナンシャルプランナー ガイド 伊藤 亮太 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。 その後証券会社にて、営業、経営企画部門等を経て、独立系ＦＰ会社「スキラージャパン株式会社」設立。 ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。

学生や大人でも凄く分かりやすく図で教えてくれる本がまさにこれ『お金のしくみ見るだけノート』

その名の通り『見るだけ』なんです。本当に全部図で書かれてあって、なんなら小学生でも読めちゃう1冊になっています。

『お金の勉強したいけど文字だけじゃ頭入らん！』
『絵や図で書いてある本が欲しい、、、』

という方には絶対おすすめです。

内容を少し紹介すると

・お金のはじまり
・身近なお金の仕組み
・稼ぐお金の仕組み
・もしものために役立つお金
・納めるのも大事
・銀行の仕組み
・景気がいいとは？
・お金は増やすことも考える
・投資で使えるお金の仕組み
・現代のお金の仕組み

といった内容になっています。

何度も言いますが、とにかく絵や図で学びたい方には必見です。

僕自身文章で書かれていてもよく分からないと思った時に活用したりします。

ぜひ一度手に取ってみてください😌

まとめ

いかがでしたでしょうか。どの本も凄く魅力のある本だとお伝えできたかと思います。

それぞれみなさんの仕事や生活のプラスになる本が揃っていますよね☺️

ぜひみなさんも、この本を手に取っていただき、活用してもらえたらなと思っています😊

以上、『ビジネス高校生がオススメする絶対読むべきビジネス書3選』でした。

ありがとうございました😄

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それではまた！