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【電話しなくていい!】送迎時間の連絡

こんにちは、バスキャッチ@自動車学校サービスです。
生徒への送迎時間の連絡はどのように行っておりますか?
電話?メール?LINE?

今では、たくさんの連絡方法がございますが、バスキャッチでは自動車教習所に特化したれんらく方法をご用意しております。
今回は学校様、生徒の方々にもメリットがある「れんらくアプリ」についてご紹介します。

バスキャッチでは、送迎時間の連絡をプッシュ通知機能を使って、生徒へ伝えることができます。

<目次>
・なぜ送迎時間の連絡が必要か?
・送迎時間の連絡の問題点
・バスキャッチを活用した場合のれんらく方法
・まとめ

なぜ送迎時間の連絡が必要か?

路線を予約制で運用されている場合、予めバス停ごとに送迎時間を設定して運行しているため、予約をいただいた後の送迎時間のご連絡は必要ありません。

しかし、ポイント送迎、自宅送迎をされている施設の場合、お迎えにの時間は他の方のご予約状況によって異なっていきます。
そのため、配車した後の送迎時間のご連絡が必須となります。

送迎時間の連絡の問題点

送迎時間をご連絡する際に、正確にかつ確実にお伝えする必要があります。
電話、メール、LINEなどございますが、どのようにご連絡する方法を思い浮かべるでしょうか?

電話ですと、お時間のお伝えは確実に相手に伝わりますが、電話に出ない。電話しても忘れてることもあります。

メールですと、見落としの可能性もありますし、メールブロックの可能性もございます。

LINEは、大変便利で既読確認できますが、法人利用ですと登録者数によって月額利用料が大きくなりますし、お迎え時間の打込みを職員様が生徒様毎に行う必要があります。

バスキャッチを活用した場合のれんらく方法

バスキャッチでは、送迎時間の連絡をれんらくアプリを使って行います。

れんらくアプリでは、バスキャッチのシステムと連動して、送迎時間の連絡がボタン操作のみで一括で完了します。

プッシュ通知の既読機能もございますので、確実に送迎時間のご連絡が可能です。
万が一、生徒様か通知をOFFにしたとしても、バスキャッチ側からOFFになったことが確認でき、一覧表示されます。

該当の方のみ電話、メール等で連絡して送迎時間のご連絡ができます。

まとめ

・送迎時間の連絡は、職員様の業務負担になりやすい。
・バスキャッチでは、送迎システムとの連動で送迎時間の連絡がボタン操作のみで完了する。

バスキャッチは送迎に特化した予約、配車、送迎時間のご連絡のツールとしてお使い頂けます。

ご興味のある方は、無料ご相談を受付ておりますので、ご連絡下さいませ。

<バスキャッチとは?>



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