【イラつきモヤつきに:癒しの部屋】　ヤーヤーヤー祭り開催だ！

元気ですかーーっ！！元気があればnoteも書ける！noteが書ければ勇気が湧いてきてご飯もモリモリ食べられる！梅雨だ！バカヤローーーーッ！

ホホホホホホホホ

エブリデイが毎日雨だ！こんな日々はなんだか悶々としたものが蓄積されてきて一気にバーーーーーンっ！ってなりそうでヒヤヒヤするよね！そんな時はどこかで発散したい。どこで？ドラクエ6のキャラのレベル上げ！？ハッサンかっ！土俵の上で？発汗かっ！マスク外して1人部屋で思う存分咳き込んでみる？龍角散っか！

ということでちょっとしたイラッとしたことやモヤッとしたこと（ムラッとしたことはダメよ）をnoteに書いてどんより気分をスカッと晴れ間にリフレッシュしましょう！書いてどうなるかって？まかせといて！文章を書いた後にこの動画↓

を貼り付けてね！動画をみてるうちに元気になっていくはずだよ！そして4:22にCHAGEさんが駆けつけてくれます。そして全部まとめて昇華してくるはず（結果を約束するものではありません）。動画見るだけでもすごくパワフルになれるしなんだかかっこいいよ！音楽のちからは偉大だ！この今にぴったりのこの曲！

投稿方法

・ハッシュタグに　ヤーヤーヤー祭り　といれてね。

・何文字だって構わないよ。

・特定の人物を攻撃、非難するものはやめてください。極端な暴力などもやめてください。

・人見知りなのでクリオネが絡んでくるとは限りません。まとめ記事もありません。ほぼ放置ですのでただ気軽に書いて読んでもらってスッキリしてね！

じゃあ試しに書いてみるよ！

玉切りの天使　クリオネ

昔働いていた職場の上司（Aとします）がそのさらに上司に話したいことがあるから、飲みの席に一緒に来てくれないかって。そこそこお人好しなわたしはまあたまにはということで承諾したんです。

そして3人で会社近くの個人店の居酒屋さんへ。世間話が進みます。話を聞いてもらいたいがために一生懸命上司をたてるA。アハハオホホ話が進み、なんと結局話を切り出さず！イラつくクリオネ。そしてお会計は僕が、と言って立ったA。「2軒目行きましょう！」そう言って次の店へ。その途中Aが小さな声でわたしに話しかけます。「さっきの店割り勘でいい？」

どうでもええねん、正直そんなこと。でもなんだかお前の思考回路随分自分に対して甘々ちゃうか？と。全く乗り気じゃないんですけど。

そして2軒目。アハハオホホと話が進みます。一向に切り出さないA。苛立ちを隠さぬクリオネ。アハハオホホ、気を良くして大酒（ご馳走になるお酒は美酒）をくらう上司。ついにクリオネが爆発寸前ギグの序章へ突入！

「すいません、Aさん大事な話があるみたいなんです！聞いてやってもらえませんか！」

クリオネが、動いた！

そしたらね、このA「いや、今日はその話はやめておこう。また来週にしようよ」って言い出した。「この店、割り勘な」とも。

なにこの上から目線。過去の意味不明な愚行がフラッシュバックします。

Aの失態で大変な時、何故かわたしが新幹線に乗ってお客さんに謝りに行かされたこと。その時も意味不明だった。「謝るのも勉強だからさ、お前謝ってこいよ」って。まあくだらない。新幹線乗って東北方面へ行ったわ。それでお客さんがさ、「あれ、わざわざそんなことのために来なくていいのに。でもなんで君がきてAが来ないの？」→お客さんがAに電話をかける→ますますAの立場意味不明というコンビネーションの離れ業を思い出した。

事前に相談の内容を聞いてて本当にどうでもいいようなことだったから何を戸惑うのかと。正直こんなことのためにわたしがついてくることも何故わたしに支払いを要求してくるの自体も意味不明で、カッチーーーーーンときたわけです。流氷の天使クリオネは時に非情に噛み付きます。

徐にスーツ越しにAの金○を掴んだクリオネ！さらに徐に引っ張り、「意味わかんねーぞこのやろーーー！」と。沸点けっこう低いです。目をパチクリする上司。突然の修羅場ラバンバにばんばひろふみもB面収録曲はgive upお嬢さんです。「なんで、おまえの、くだらん相談に、みんなが、付き合わな、あかんの！」句読点のたびに玉を引き伸ばされ顔を揺らすA。

梅雨のジメジメした夜に重力を超えた力にで限界を迎えそうなぐらいに伸びるAの金○。全身を震わせ声も出せないA。まだ伸びる金○。Aよ、踏まれても踏まれても伸び続ける麦のようであれ！そう思う人もいるでしょう。伸びるAの玉！金麦！玉のような冷や汗を浮かべるA！元気ですかっ！元気があれば玉でも伸びる！玉が伸びれば勇気が湧いてきて、どんな相談だってできるようになる！

「き、金○から手を離してあげなさい！」そう言い仲裁に入る上司。このテーブルの異常な事態を見守る飲み客たち。修羅場ラバンバの中心で愛を叫ぶはんばひろふみ。Aがついに声を出す！「わかった！言うから！金○千切れる！」

そして顔を真っ赤にしながら息を震わせ回復を待つA。見守る店内の飲み客。ついに話を切り出したA。「お前そんなこと言うためにわざわざ飲みに連れ出したの？会社で言えばいいじゃん。」上司からそっけなく返されたA。はぁ？って顔で興味を急速に失う飲み客たち。部下に金○をのばされたA。梅雨の夜。

翌日はもちろんこの話題で持ちきりでした。どんな話題かって？もちろんわたしのことです。あいつすごいぞって。あいつAの金○すんごい引っ張ったんだよって。

なんでわたしやねん！

こんなふうにすればほらスッキリ！

みんなもやってみようね！