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🔥2-②情報を鵜呑みにしてはいけないセミナーの特徴とは?🔥

絶対民泊やるぞ!と意気込んだバーニング大家。
まだ民泊に関する書籍もろくに発売されてなかった時期に、ぼくがまずやったことは、「民泊関連のセミナーに参加すること」でした。

今日はあえて少し横道にそれて、セミナーを受けるときの注意点についてお話ししようと思います。

情報を鵜呑みにしてはいけないセミナーの特徴とは?

いろいろなセミナーに参加してみた結果、信用できない情報を流すセミナーの特徴がわかってきました。
それは、
「サービスを提供している会社の社員が自社のサービス内容をPRするセミナー」 です。
民泊に関して言えば、運営代行業者が主催するセミナーなどがこれに当たりますね。 なぜ信用できないのか、 という理由について。 それは、
「ポジショントークで最終的に自社のサービスを利用させる流れになっているから」 です。

参加者に自社のサービスを利用してもらうことで収益を上げる構造になっているため、デメリットを片っ端から潰して、 最終的にメリットしか挙げてこない。
参加者全員に「いつやるの?今でしょ!?」の心理に持っていく構造ですね。

たいていの場合、こういうセミナーは

・**無料開催されている
・ペットボトルのお茶がテーブルの上に並んでいる
・最終的に自社のサービスの宣伝が始まる
・本日から期間限定○○日以内のお申し込みで利用料○○%オフ!とあおられる。 **

誰しも一度は経験したことあるやつじゃないでしょうか?ww
もちろん、そういうセミナーが一概に悪いとは言いません。

しかし、ボジショントークで仕上がっているセミナーだ、 ということを認識したうえで、

**真実を見極めるぞ!気になったことはネットで調べるなど、 他の情報源で再確認しよう! **

という心構えで受講しなければいけないと思います。
では逆に、この内容は信用できるぞ、というセミナーはどんなものでしょう?

次回に続きます(^^)

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