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主治医は自分

どうも、ぶりです。
新年明けましておめでとうございます。昨年から始めたこのブログですが、今年はより充実させられるよう頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
このブログを始めたきっかけは、自分自身が胃腸の不調に長年苦しんでおり、自分の経験がもし同じような症状を感じている方の役に少しでも立てるのならば、ということと、私自身も他の方からアドバイスをいただきたいと思っています。
また、記事を書くことで自分に言い聞かせている部分もあります。拙い文章ですが、書き続けていきたいと思います。

私は胃腸のことでこれまで様々な病院にお世話になってきました。最近ある先生に、

「病院や薬はあなたを助けることはできるけど、治すのはあなたです。主治医は自分だということを忘れないでね」

と言われました。
優しくも厳しいお言葉をいただきました><

胃腸が弱いという体質は仕方ない訳で、その体質とどのように付き合っていくかということ。
その中で食べ物が密接に関わっているということ。この基本といえる食生活を今一度見直すことが大切だと言われました。どの食材にはどんな栄養が含まれており、自分の体調に合った食材を自分で選択していく。それには栄養素の勉強が必要だとアドバイスをいただきました。

ということで、今年は栄養素や食材、食べ方について勉強しようと思います!元々偏食だった私はこれまで食べ物について勉強したことはありませんでした。自分の好きな物だけを食べる!と強い意思を持っておりましたので・・。

しかしもう若さで乗り切れなくなった今、好き嫌いしている場合ではないと思えるようになりました。
主治医は自分、当たり前のことかもしれませんが、私はどこか薬に頼っている部分があったような気がします。私自身も勉強して治す努力を怠ってはいけませんね。
今年は私の経験談に、勉強して得た知識をプラスして発信できればと思っています。
今日も元気にぶりぶりぶー!

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