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1923-2023関東大震災復興事業の建造物

震災復興橋梁

永代橋

1926年(大正15)竣工

清洲橋

1928年(昭和3年)竣工

両国橋

1932年(昭和7年)竣工

蔵前橋

1927年(昭和2年)竣工

厩橋

1929年(昭和4年)竣工

駒形橋

1927年(昭和2年)竣工

吾妻橋

1931年(昭和6年)竣工

言問橋

1928年(昭和3年)

豊海橋

1927年(昭和2年)竣工

南高橋

1932年(昭和7年)竣工

亀井橋

1928年(昭和3年)竣工

采女橋

聖橋

1927年(昭和2年)竣工

万世橋

1930年(昭和5年)竣工

常盤橋

1926年(大正15)架橋

千住大橋

1927年(昭和2年)竣工

震災復興小公園

文京区立元町公園

1930年(昭和5年)開園。(2025年3月まで整備中につき立入り禁止)

震災復興小学校

中央区立泰明小学校


1929年(昭和4年)現校舎竣工

中央区立常盤小学校

1929年(昭和4年)現校舎竣工

台東区立黒門小学校


1930年(昭和5年)竣工

都立横網町公園(東京都慰霊堂、東京都復興記念館)


関東大震災のとき、逃げ込んできた近隣の住民3万8000人もの命が失われた場所
東京都慰霊堂には納骨室がある慰霊塔が併設されている
東京都復興記念館。設計は築地本願寺の設計者として知られる伊東忠太
伊東忠太らしさが現れている柱上の怪獣

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