Dominion社の背後にいるサイテル(SCYTL)社とスマートマティック(Smartmatic)社、CIAと黒幕

この、張陽さんというジャーナリストのYouTube動画がすごい。アメリカ大統領の不正疑惑について詳しく調べられている。

Dominion社の集計ソフトでアメリカ大統領選挙の不正が行われた疑惑があるが、Dominionや他社のソフトで集計したものは、スペインのサイテル(SCYTL)社に送られていたらしい。
また、サイテル(SCYTL)社が集計したものは、スマートマティック(Smartmatic)社に送られ、スマートマティック(Smartmatic)社が計算処理する仕組みになっていたようだ。さらに、スマートマティック(Smartmatic)社が計算処理したものは、サイテル(SCYTL)社を通して各集計システムに戻されていたという。

張陽さんは、「ですから、Dominionは泥棒ですが、最後の大物ではないですよ」言います。サイテル(SCYTL)社とスマートマティック(Smartmatic)社が真の犯人とのことです。
アメリカ軍の特殊部隊に勤めていたレリー・ジョンセンという人物の話によると、アメリカ陸軍がヨーロッパで捜査した建物はサイテル(SCYTL)社のものではなく、CIAのものであったといいます。アメリカの法律では、CIAの調査をしたり、CIAのものを押収したりするにはアメリカ司法省の職員の立ち会いが必要になるようで、これは、トランプ大統領の弁護士チームの一人であるジュリアーニ氏の「司法省はヨーロッパでハードディスクを手に入れた」という話と一致します。
もう一人のトランプ大統領側の弁護士であるシドニー・パウエル氏も「CIA長官をすぐに解任すべきだ」と言っていますが、トランプ大統領は最近の国家安全保障会議にCIA長官を参加させなかったことから、CIAの不正選挙への関与が強く疑われます。
捜査、押収されるものがCIAのものでなければ、司法省の立ち会いは要らず、サイテル(SCYTL)社がフランクフルトに支部があることを考えると、サイテル(SCYTL)社という企業の体裁はとっているものの、実はサイテル(SCYTL)社はCIAのものである可能性が高い、と張陽さんは言います。
しかし彼は、CIAは真のディープステートではなく、別にいるのではと付け加えています。
ちなみに、動画の最後におもしろいオチがついているので、是非ご覧ください。







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