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日程:2020年8月22日

この日は、美術家の牛島光太郎さんと、三津にある蔵の管理をされているNPO法人カコアの田中さんから蔵についての歴史をお聞きしました。蔵は以前まで商店を営んでいたお店の倉庫として機能していたことがわかりました。蔵に保管された商品が三津を経由して他の島に運ばれていたそうです。商店がなくなると蔵は使われなくなりましたが、NPO法人カコアが三津浜アート蔵としてアートを切り口にした様々な事業を展開してきたそうです。そしてその後は服飾関係のお店の倉庫として使用されるなど蔵はいくつかの時代を経て現在の状態になったそうです。

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(写真:左はNPO法人カコアの田中さん、右は牛島さん)

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以前商店だった場所には古いガリ版作成機もありました。コピー機がない時代にはこのガリ版機が大いに役立ったのでしょう。

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そして、商店を営んでいたご主人のお母様が描いていたという絵も見せてもらうことができました。絵を描くことが大好きだったそうで、花の絵が特に印象的でした。

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インタビューを終えて、三津浜アート蔵から徒歩圏内にある木村邸を見学に行きました。明治時代に建てられた木造建築は、丁寧に管理されていて木の色が美しいと思いました。第2、第4土曜日はカフェとして営業しています。その他にも上映会やライブなどのイベントを実施しているそうです。カフェでゆっくり牛島さんと展示について話しをしました。そして、ワークショップは木村邸でやりましょうという話になり、会場として使用させてもらえることになりました。どんなワークショップになるのかとても楽しみです。

絵:しょうたろう
文章・撮影:松宮俊文(松山ブンカ・ラボ)

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