カッコ良過ぎるlife style / 日本文化に捉われない 長友佑都選手のpay forward
長友佑都選手が世間をざわつかせた。
ケイスケホンダの流れで、とても良い行動です。前澤社長の時と風当たりが違うなぁと思っていたら、応募したことで波風が立ち更に広く知られたのは愛嬌かな。
欧米の映画俳優、実業家、成功者のサポート精神やステータスとしての行動にも "うがち過ぎた思考" が薄まれば良い。
国民柄、恥ずかしさが勝り、寄付やサポートに積極的になりにくいのかな?
金額のスケールやニュース性は小さいがNPBプロ野球選手に、古くからこういった文化が根付いていることは嬉しい限りである。
成功したら、こういった視点も必要なのでしょう。
pay forward.
|億円|単位に馴染みがない人が多勢です。せめて、うがち過ぎた思考を抑えることは1つの pay forward なのだと思う。
ケイスケホンダ、長友選手ともに海外でのプレー経験、生活が行動に関わりありそうです。
日本家屋、特に市街地の住宅事情は恵まれていません。
そんな環境の中でこれからの人生に風穴を開けられそうな魅力に溢れるのがラウトデザインのアメリカンガレージ。
アメリカで航空機格納庫に利用されるガルバニウム鋼の強度、耐久性は折り紙付きで、その分内部は天井ぎりぎりまで吹き抜けのような大空間を確保。愛車の格納+趣味空間、屋外に大広間のもう1部屋、自宅ショップやオフィスも可能。
素材そのままの存在感もクールだが、内装、壁紙、窓、ドア含めてカラーリングやアレンジはオーダー感覚で仕上がる。
ラウトデザイン 代表倭島氏は、いち早くアメリカンガレージの持つ可能性に注目し、問題点の多い日本住宅事情へのマッチングを推進している。駐車スペースが広めにある程度でも導入を検討する価値は十分にあるのだそうだ。
来たる、成功を収め世の中へ還元する第一歩は秘密基地作りから始めてはいかがだろうか。
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