総括

23にして地獄の日々

大変な毎日でロックンロールを追い続ける

たまに落ち着つけるように作った曲にも嫌気がさします。結局今年は色々あってゴミ生活が始まりバンドもオリジナルメンバー全員おらんようなる始末。まぁこれはええ。けど誰にも理解されないロックンロールを歩みました。

この前俺が神と崇める(?)ロックンロール大統領KING BROTHERSのライブに行った。ホントに俺が目指してるガレージクソロックンロールが流れっぱなしでしんどかった。

最終日チケット取れんくて落ち込んだけど、当日券ありのTwitter情報、8000円のチャリをブッ飛ばして着いた難波メレ。

そこにはKING BROTHERSとジョンスペ、後死ぬまでには観たかったギターウルフ。。俺も頭変やから対バンして明らかに上手いバンドいても俺よりロックンロールな奴は居ないとずっと言ってきてたのだが、マジでKING BROTHERS,ギターウルフには死ぬまで勝てん。。と思える程のライブかまされた。いつか超えたい。。

話は変わり俺の誕生日に友達がthe pillowsの30周年ライブのDVDをくれた。あぁ涙が出るほどよかった

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ピロウズを好きになったのは間違いなく彼のおかげだし最強のハンドを教えてくれた最強の友達でもある。。まぁ高校時代の友達は彼しか居ないのだが。いつかピロウズを生で観てみたいもんだ。

今年考えた事はやっぱりハンドを組んでロックンロールを真剣に追えた事。結局生き残った奴がロックンロールで、バンドとなれば1人,2人,3人。。知らんけどおらんようになる事もある。

だけど結局やり始めた奴がロックンロールであり、最後にクソみたいに死んでいく運命とも思う。

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↑メンバーが怪我してライブ1人で出る事になった時。クソ下手な唄で慣らした音。正直クソ興奮して(ドMもある)鳴らせました。来年もこんな感じで破滅の道を選びたい。

前の音源になるが時分が1番好きな歌詞

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井上陽水みたいに存在しない言葉使ってんけど特許取れるんかな。くれ。、

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