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世界糖尿病デー 啓発イベントのお手伝いをします 11/6

11月14日は世界糖尿病デー。
この日はインスリンの発見者(フレデリック・バンディング)の誕生日。世界保健機構(WHO)が定めた国際デーであり、2006年に国連により認定されました。世界各地で糖尿病の予防・治療・療養について啓発活動が推進されています。

世界糖尿病デーのシンボルマーク
「ブルーサークル」


世界糖尿病デーを含む全国糖尿病週間には、全国各地でブルーライトアップや啓発イベントが開催されています。

今年は、別の市民活動団体の方が企画した「世界糖尿病デー 啓発イベント」のお手伝いの依頼を受けました😊
『ふらっと立ち寄れるコミュニティカフェ』がコンセプトで、定員10名ほどのこじんまりしたイベントだそう。講義と実演を含む座談会のようなイメージです。

私は「糖尿病とフットケア ~なぜフットケアが大切なのか~」を担当することになりました。スライドを使用し、15分程度の講座です。

彼女は昨年も「足の保健室」というイベントを開催していて、その時もお手伝いさせてもらいましたが、この時は「看護師」の肩書のみでの参加。
今年は「co-YOBOH」「 日本糖尿病療養指導士」「看護師」の肩書を広報チラシに掲載してくださり、今回が団体名を名乗っての初の活動になります。

スライドはほぼ完成してますが、まだ話す内容がまとまっていません。
早めにまとめて、練習時間を確保したいと思います。

「世界糖尿病デー」は市の職員の方の関心も高いようなので、来年度の活動につなげられたら、、と思います😊

よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはco-YOBOH活動費として大切に使わせていただきます🙇‍♀️