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30歳、無職。ついに明日面接へ行く。服装指定【私服】に困惑。

こんにちは、うらしまです。

今日はタイトル通り、ついに面接がやってまいりました。

ここでちょっとしたお話を書いていきます。


面接は【私服】

これってどうなんですか?
うらしま的にはあまり歓迎できないんですが、面接までしてくれるのでもちろん私服でいきますけど。

私服の定義

今までの面接はスーツだった(わざわざスーツを買った)
今回は初めての私服。

では、私服とはなんなんだろうかというお話です。

私服とは言葉通りに受け取るなら、普段着ているような服装を指します。
日常のお出かけなどで着ている服ですよね。

ここで問題があります。

本当にそれでいいのか?

こうやって思う人はいると思います。うらしまもそう。
なので私は面接における、私服とはなんぞやと検索したわけですよ。

そしたら

オフィスカジュアルだの、ビジネスカジュアルだの。

なんだよそれ、ほぼスーツじゃねーか。

となったわけです。

もちろんうらしまはそんな服持っていないわけで。笑
昨日、買ってきましたよ。

しかし、世の中の会社には本当に【私服】がみたい場合もあるとか。

厄介ですねぇ。

求職者からしてみれば、厄介なことこの上ない。

基本的にスーツで統一してくれた方がよっぽどありがたい。
という、ちょっとした愚痴みたいなもんです。

試されてるのかもしれませんが、文面通りに受け取ってしまう人間がいたりするので笑


結局買ったのは。


私が結局買ったのはジャケットです。
ベージュのジャケットを買いました。色は明るいですが、これで明るい印象になるでしょう(多分、知らんけど)

中は普通に白のTシャツです。

まあこれでいいでしょう。堅苦しくなくて、でもオフィス感あって。知らんけど。


皆さんも気をつけて。

文面通りのところもあれば、オフィスカジュアルでしょって思っている会社もあります。

そんなものは行ってからじゃないとなんとも言えませんが、
指定してくる文言で服装が変わるらしいので、実際に自分で調べるのがいいでしょう。

また明日、結果を記事に書きたいと思います。
何を聞かれ、何を答えたか。
参考になるかは分かりませんが、気になった方はどうぞ。

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