見出し画像

エンタメ業界のESで企画案に困っている方向け!!


こんにちは!ハゲ頭でっす!

今回は、エンタメ業界のESで必ず聞かれる
「企画案」について書きます!

2次面接やその後で聞かれて深ぼられて
企画の薄さで悩んだ方もいるんではないでしょうか😫😫

今回はそんな方に向けて
綴っていきます!!!

(今年のウチからの文春内定者は、
ともに企画案を3万文字ほど考えました)

エンタメ業界ではない大手やベンチャーでも
具体的に「自社でしたいことは何ですか」
と聞いてくることもあるので

是非参考にしてください!


①自分の純粋にやりたいことを考える

ここがまず第一関門です
多くの落選者が考えがちなのが
”やりたくない事を企画している”んですね🙃🙃

ある程度練り上げて
現実味のある企画はもちろん書けますが

それを面接で”熱意を持って”
伝えることが出来てると思いますか??


そういった客観視したときに
人事からは「本当にやりたいのかなぁ」と
疑うきっかけになります

つまり
企画案の出来=御社の志望度

になります!


どれだけ口で「御社に入りたい」と
言っていても
それが形として企画案に出ているかが見られています


ESを書いていて
正直「この出版社でなくてもいいな」ってこと
ありませんでしたか??(´;ω;`)


この感覚は他の学生も持ってますし
出版業界以外でも全く同じです
(できないとかほとんど無いですし)

なので、これからしていく事を
リスト化していきます


  1. しがらみに捕らわれず、純粋にしたいことを考える(就活や人生とかなんも考えず、欲求のみで)(野球選手とか俳優とか、なんでも可)

  2. 複数出たら、それを順位付けする

  3. 1位の夢を叶える方法を3つ考える

  4. 就職して叶えることが出来る場合、どの業界なら可能か考える

  5. 大手や中小問わず、自分の夢と親和性の高い企業を探す

  6. どの職種、スキルを得れば叶えることが出来るかを考える

  7. その企業で自分のやりたいことを叶えるための道のりを仮決定する


こんな感じです!!
これらを考えていく事で必然的に
”第一志望”と”入りたい部署”が決まります

6-7を考えるにあたって
おそらく1社か2社に絞られていると思うので
それが第一志望と呼べる存在になります!!

実はほとんどの就活生が
工程をすっぽかして
第一志望を決めてしまってるんですね(´;ω;`)


だから志望動機もかけないのは
当然なんです


よって、まずは企画案を考えて
次に業界、職種を決めるようにしましょう!


②具体的な企画案の作り方

ここから先は

611字

スキンヘッドセミナー

¥3,000 / 月
初月無料 人数制限あり
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?