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アカペケの詩(闘病日記)

有料記事チャレンジ❗️価値あるかどうか(ry

はいたい(拝上)BULLやいびん🌺

私の精神科の専門的個人経験を。
クスッと笑っていただけるようにこちらでアカペケ(ELMO:在日米国駐留軍の呼称)を元に徒然と認めております。

宜しければ是非ご覧くださいませ♪

以下略
(有料記事でございます。)
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1.病気の診断は各医局で。

当事者にはよくあるエピソードかと存じます。
まず考えて欲しいのは病院も学校も『テスト会場の研究所』を抱えているエピソードです。

名前指定してごめんなさい。
那覇市栄町にある某小学校は「教育研究所」があり、那覇市管轄で「その看板」を大きく抱えております。
主に問題となる栄町ご老人の『第二の吉原』と言ってもおかしくない古くからの街だから素行を心配しての事由です。
そのほかにも『緒方貞子研究所』『琉大医局』も天久台では治験薬を探す検体と治験患者患者家族間にて周知事項としてポスターに掲げております。
思い出して欲しい。
2002年度春に沖縄県には産業参画特区。
今でも根底に根付いており
日本には公家、貴族はまだまだ存在します。
日本国の伯爵ランク第一尚家の文化(琉球王朝)文化は日本国沖縄県根幹としてまだ息づいています。

*エビデンスは『患者カルテ』ご参照いただけますように。

でその点、精神的に『森田療法』(患者の短所改善点を薬と症状を提示して患者の態度と性格を改める処方)を出すことで、基本的IQの旧優生保護法(現母体保護法) 劣勢遺伝子(オド、白痴、ロタ)を性格の凹凸とスーパーフォーカスなどの天才を作り出し精神病から排除と治療,治癒を『統合失調症患者の治験』を根底にしています。

2.治療を受けるには。
まず、小学校や学生時代、社会人としての振る舞い、特に県内では有志や屋号保持者などの有力者に睨まれると主に『病気という名の嫌がらせ行為(金棒引きなどのイジメ)』が発生します。
考えが溢れる敵意などのターゲットに病気という名の精神崩壊を意図され病院に誘導され行き着く先は死ぬか、精神病院に行くの極限に2択に追い込まれます。
当然、ご存知かもしれませんが統合失調症の含みのある言葉などは、
社会の裏常識、闇の世界(租界/任侠世界)などのターゲットに統合失調症は作られると考えてください。
だからお薬を飲むことにより『正しく品清のある生活』を保証されます。その代わり逆の人生を、『間違った行動』をとってしまうと人生が一変します。そこは十分気をつけていかないと当事者家族が地獄を見ます。
参照:Wikipedia『魍魎』より

因みに「火車」とは当時救急車などの緊急車両を中世17世紀の精神科患者などを教会などに送り込まれる為に作った馬車と鉄の箱を東洋では諭示されております。
この定義を俯瞰的抽象的に描写されていることも念頭においていただけますとと幸甚です。
だから天久台では患者が激昂した時に警察介入が多くなりました。



注釈:救急車ポスター「その救急は本当に⁉︎ですか?」より

医療従事者界隈では、精神病院へ移送を家族が乱用利用することが原因でそのペナルティーにポスターとして提示されたことが原因だそうです。

病院あるある。
精神病院はペットホテルではありませんw
これを福祉班は睨んでいるとのことです。

入院の必要レベルは当然、ご家族様が苦労されていることもご存じではありますが、
当事者としては
『頑張って生活しながら自立を目指している点』

もう少しだけ長い目で見守っていただければ幸甚と存じます。陳謝

3.退院後の人間関係
入院で必ず人脈と当事者の学びが生まれることで治療を一旦病棟から『自宅退院』がベースです。
そこにはすぐお仕事が出来るレベル高い方の中で、自宅療養しながらデイケアやB型や就労意向を踏んでA型や一般に就労する方が多いのが天久台病院の特色です。
覚えていて欲しいことは「患者は怠けてはいない」
デイケアもB型や就労移行も患者としてのお仕事です。(本当です)
そこから利用者患者にお仕事斡旋を作業療法士、ケースワーカー、看護師さんが観察評価をして職員により斡旋し就労につながるケースも多いのが天久台病院の特色です。

働くことを諦めないでください。いつかは日の目は見れます。ただ時間を要すると思います。謝辞

その代わり水面下で、恋愛沙汰や恋愛ごっこをする認知症の患者さんが多いことが悩ましい短所です。
そこを『sagaしてる(恋愛武勇伝している)』と定義してデイケアから追い出されることもあります。
天久台病院での鉄則は
「患者同士の恋愛は禁止」
最悪、女性専門病棟(B病棟)か、男性専門病棟(C病棟)に飛ばされます。

「なりやまあやぐ」
「いざいよー」

第ニ尚家である首里平良家の血筋で「おぎやから」を崇拝しているのも天久台病院です。

『おもろさうし』を患者の写し本に性格の品性を病院は観察と評価をしています。

患者さんも病院を評価しているようですが、
病院側も然りです。
どうかその点を注意して頂けたらと存じます。

以上が私の知っている天久台病院で大きな二次障害を持たずに治験患者として治療を問題なく過ごす方法です。

最後までお読み頂きまして誠に有難う御座いました。


私の42年にわたる統合失調症治験患者の
『賢く病院で生きるコツ』でございます。

これから梅雨から盛夏にかけてどうかお身体をご自愛くださいませ。

ありがとうございました♪







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