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通信教育部1年目を振り返る

まだ冬期の結果が確定ではありませんが
もう提出物はすべて終わったのでうまくいけば50単位
冬全滅でも45単位なのでまずまずの出来なのかな。

良い評価をいただけた科目はまぁいいとして
そうでもなかった奴については分析が必要。

反省 その1 要約が下手
題材にとりあげた作品やムーブメント、なぜそれを選んだかを
もっとコンパクトに書けないものか。
反省 その2 掘り下げが浅い。切り口が単純。

出来ない理由 その1 その分野についてよく知らない。
なので、調べたことをあれもこれも書かないとまずいのではないかと思い
収集がつかなくなる。自分の中に基準がないので書いていて自信がない。
どうにも不安だ。
その2 宛先を知らない。担当講師が何を求めているのか把握できない。
シラバスという文字情報だけではピントが絞り切れない。

WS講評 では、優秀な作品を示してくれるのだが
まいど、おみそれしました~ってなる。
なるけれど、どうやって自分がそれに近づけるかは見当もつかない。
WSに関しては高評価を期待せずひととおりさらっていくことを目標にするしかないかもしれない。

そして新年度はカリキュラムが変わる。
ゆえに「やってみなければわからないじゃない」としか言いようがない。
新しいシラバスが発表になるまで動きようもない。
それまでは自分の作品を少しずつ進めるしかないのか。

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