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何だか惹かれる相手

なーんか気になる。惹かれるなという人はいませんか?私には男女関係なく結構います。そういう人の紋章を見てみると、その謎が分かったりします。

今日は、 kin 41
音2「赤い龍」「黄色い太陽」です。

GETTY IMAGES

映画「幸せへのキセキ」を観ていて目に留まった女優さん、エル・ファニング(ダコタ・ファニングの妹)。映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」では、ケイト・ブランシェットの幼少期の役で出演していました。

マヤ暦バースデイ

エル・ファニングは
今日がマヤ歴バースデーで
音2「赤い龍」「黄色い太陽」です。

赤い龍

エルが持つ「赤い龍」は「命」がキーワード。脇役として出演することが多い彼女ですが、主役にも負けない生命力と存在感に溢れています。姉のダコタ・ファニングのほうが知名度が高く、よく比較されます。しかし、姉妹は仲が良く、エルは姉とは特別な絆があると言っています。それも「赤い龍」が持つ同族・種族を大事にするという面なのでしょうか。

黄色い太陽と神秘 kin

もう1つの紋章「黄色い太陽」のような明るい笑顔が印象的なエル。「黄色い太陽」は「赤い龍」とは神秘の関係。自分の中に神秘 kin がある場合や、類似 kin がある場合、ナルシスト kin と言われます。神秘の関係が自分の中にある。つまり、自分がとっても気になる存在なんですね。

このナルシスト kin があると、自分の意見を曲げたくないという想いが強くなると言われています。「赤い龍」が持つ、根拠のない自信と重なれば、時には頑固とも見られる言動になるかもしれません。

spur.hpplus.jp

反対の関係

最近まで交際していたお相手は、監督のマックス・ミンゲラ。彼は音6「黄色い戦士」「青い猿」です。マヤ暦で2人の関係性を見てみると、「赤い龍」と「青い猿」は反対の関係にあります。

「反対」と聞くと、相性が悪い、と思う人が多いようです。しかし、マヤ暦では相性がいい、悪いという判断はしません。そこが私がマヤ暦を好きな理由の1つです。反対の関係にある、というのは、自分が見ている景色と相手が見ている景色が違うということ。

2人が力を合わせれば、360度を見ることができます。「反対」と聞くと、価値観や考え方が違う。とすぐに思ってしまいがちです。でもそうではなく、見ている景色が違う、互いに学び合える関係だと言えます。

まとめ

今日は、 kin 41
音2「赤い龍」「黄色い太陽」です。

「赤い龍」のように
同族・種族を大切に
今日を過ごしてみませんか?


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