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コミュマネの学校って実際どうなん? BUFF受講生の感想、まとめてみた!

はじめに

こんにちは!BUFF コミュニティマネージャーの学校(通称:コミュマネの学校)第10期認定プログラム運営インターンの安田舜です。

今回は受講生の皆さんがツイートしてくれた感想/気づきを紹介しつつ、「コミュマネの学校ってこんなとこだよ!」を少しでもお届けできればと思っています。

・コミュニティとか、コミュマネとかなんとなく興味はあるけど...
・もっと体系的な知識を身につけたいけど、独学だとなかなか難しい...
・BUFFってとこのコミュマネの学校、気になるけど実際どうなんだろう...

そんな方にこそ、ぜひぜひ読んでいただきたいです。
それでは本編スタートです!

「BUFF コミュマネの学校」とはどんなところ?

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BUFFでは、コミュニティマネージャーとして実践を目指す人のための認定プログラムを提供しています。これまで10期にわたるプログラムを3年以上運営し、卒業生は100人を超えています。

認定プログラムでは、3ヶ月合計6回の連続講座を通じて、コミュニティマネージャーとして現場で活躍するのに必要なスキルが学べる講座を提供しています。

全ての講義に参加し、課題クリアをして、最終プレゼンテーションに合格すると、BUFF仮認定コミュニティマネージャーに認められます。
その後、実務経験を1年を経て、認定コミュニティマネージャーを取得することが可能です。

さらなる詳細はこちら

実際どうなの?受講生のリアルな声を一挙紹介

ではそんなコミュマネの学校ではどんな気づきを得ることができるのか。10期受講生のみんなのツイートをご紹介しつつ、リアルに迫っていきます。

DAY1|Community Thinking
まずは初回講義。この日の内容では「おはようが言えれば、イノベーションが生まれる」という考え方が個人的に印象に残りました。勝手に「おはイノ」と愛称をつけてます。
↑こちらは1つ前の9期生あっきーさん。
今回の10期から新たにメンター制度が始まり、OBOGの方々が並走してくれています。心強い。
DAY2|Member Management
会員制度の設計に始まり、メンバーとのコミュニケーションメソッドまでをまるっと学びました。おっくんさんも触れている「脱皮しない蛇は死ぬ」という言葉が印象的でした。いとちんさんの学びの祭典って素敵な言葉。
DAY3|Event Management
これまでの自身の経験と照らし合わせ、深く落とし込んでいる様子が多く見受けられました。またDAY3では中間プレゼンも実施し、りんださんのように実際に運営するコミュニティへのアドバイスも飛び交いました!
DAY4|Media Management
イベントの実施だけでお腹がいっぱいになりがちですが、魅力を伝える発信も大切な要素。カメラによる記録の仕方から、実践的なPR手法、SNS運用まで幅広いメディアマネジメントを学びました。
DAY5|Space Management
空間設計によりいかに行動をデザインし、「無意識を意識的につくる」方法について広く学びました。千景さんが触れてくれているように、DAY5で講義は修了し、ここから最終プレゼンに向けて準備を進めていきます。

描くコミュニティや、考え方が全く異なっていていたとしても、それぞれがリスペクトを持って向き合い、支え合う。そんな空間の中で、私自身も多くのことを学ばせていただきました。

募集説明会&今期受講生の最終ピッチがあるらしい!

「受講生のツイート見ただけじゃ雰囲気なんて掴めないよ...」

と思ったそこのあなた!朗報です。

なんと11期生の募集に際し、今週末の10/23(土)に説明会&現在受講している10期生による最終ピッチ審査を実施します。

ご興味を持ってくださった方も、まだいまいち掴めないな...という方も、ぜひ直接雰囲気を感じる機会にしていただければ嬉しいです。

●開催概要

日程|10/23(土)
時間|15:00~17:00
会場|オンライン配信(ZOOM会議形式)
定員|50名
参加費|無料
参加登録|Peatixから

●過去の報告会の様子
※今回はCOVID-19の状況を鑑み、オンラインで実施をさせていただきます。

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ちなみに10期の募集予定は

募集開始|2021年10月23日(土)
応募締め切り|2021年11月中旬

を予定しております!

おわりに

いかがでしたでしょうか?「コミュマネの学校ってこんな感じなのか〜」と皆様の中で少しでも参考になっていれば幸いです。

それでは、また説明会や11期の講義で皆様とお会いできますことを楽しみにしております。最後までお読みいただきありがとうございました!

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