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BørneLund KID-O-KIDとchano-ma

大学時代の友人Nとその息子Gくんに会いました。

Gくんは娘より一つ上の1歳10ヶ月。

乳幼児連れだと落ち着いてお茶をするのも難しいので、まずは2人の体力を削ろうと(笑)、梅田のグランフロントにあるボーネルンドキドキドへ。

ボーネルンドキドキドとは日本のおもちゃ会社ボーネルンドが展開する室内遊び場で、6ヶ月〜12歳くらいまでの子がそれぞれの月齢に合わせた遊具で楽しく遊べるようになっています。

https://kidokid.bornelund.co.jp/

社名やロゴがぱっと見海外の会社のように見えますが、れっきとした日本の企業だそうです。ちなみにボーネルンドとはデンマーク語のbørne 「子ども」とlund「島」を合わせた造語なのだそう。キドキドKID-O-KIDは「ドキドキ」という鼓動からヒントを得てつけたそうです。

そのボーネルンドきドキドキで8ヶ月の娘はベビーガーデンという赤ちゃん専用のスペースで遊びながらハイハイの練習…

と思ったのにうつ伏せになった瞬間最近覚えたお座りに早変わり🤷‍♀️

ハイハイはー!?

その後も何度やってもスルスルスルスルとお座りしてそのままそこで遊ぶ…

そんなに座ってばかりでお母ちゃんは心配だよう🫤🫤🫤

とりあえずすこしでも全身運動をしてもらおうと、物で釣ったり一緒にトランポリンしたり…

トランポリンは私が抱いて跳ぶのですんごい疲れました😅娘は大興奮で何よりでしたが…

友人のN &Gくんコンビは車で遊んだり、ボールプールで遊んだり。大人しめGくんは端っこにいましたが、人見知りを知らない娘はGくんを見ると掴みにかかっていました(やめて)

ここで思い思いに一時間半ほど遊び、程よく疲れたところでみんなで休憩へ。

こちらも気になっていたところ、chano-ma

コンセプトは『現代の茶の間』。小上がり席がマットレスになっていてそこで足を伸ばしてくつろぎながらご飯やお茶を楽しむという新しいスタイルのお店。

ふわふわのベッドのような小上がりにみんなで靴を脱いで上がり、ゴロゴロくつろぎながらティータイム。
子連れ(特に赤ちゃん連れ)に大人気だし、この世代をターゲットにしているとあって、お店の中にはベビーカーを置くスペースはあるし、お店の人は対応に慣れているしで最高❤️

ゆっくりできました。

Nとは実家も近く、結婚するまでよく遊んでいたのですが、それぞれ家庭を持ってからもこうして遊べるのが嬉しい。

行く場所や話す内容は代わっても、楽しい。

お互いリフレッシュできました。

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