昨日のことが嘘だったかのように快晴。早速いつもの散歩コースへ…すると海岸に下りる手前の一軒家の脇から、「ニャー!」とシッポを上げながら駆け寄ってきた。
「あの子だ!」
親猫もいるかもしれないと、しばらく一緒に歩き歩き。
他の人にはついていかない。
「名前どうしようか?」
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