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モデルのキャスティングに私情を挟むダメなやつは僕です。

インフルエンサーマーケティングやイベントなどの仕事してると、とってもよくある話。

僕がキャスティングするときに意識するのは大まかに3つ

①クライアントの商品&サービスとインフルエンサーの親和性

②費用

そしてとっても重要な要素として


③完全な私情による「好き嫌い」


この3つでキャスティングしてます。①と②は当然考える要素ですが、③についてはたくさんのキャスティング案件をこなさないと培えないある種のスキルだと思ってます。


僕が嫌いなインフルエンサーはこんな子です。

・PRツイートする日時やイベントの集合時間を守らない。

・レスが遅い(LINEで3〜5回突っついて、ようやく返事が来る。)

・挨拶などの基本的なことがキチンとできない


社会人としてOUTな人たちですね。


僕が好きなインフルエンサーは真逆の子達です。

・時間を守る。

・レスが早い(LINEで連絡したら1日以内で連絡が返ってくる)

・挨拶など基本的なことができる。

だから僕が好きなインフルエンサーをキャスティングすれば、クライアントに迷惑かけない。


だから、僕は好き嫌いでインフルエンサーをキャスティングします。

だっていい子にはたくさん仕事がいくべきだし、チャンスもたくさんあげたいし。

その子がもっと有名になってくれれば、昔から一緒に仕事してきたからいい条件で案件受けてくれるし。


まぁ偉そうなこと言って、結局は、カワイイ子&イケメンが好きってだけかもね。


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