ヤンキーピーク茨城

今日は月一の有料記事を出す日です。必死に書いておりました。書いておりました。悲しいお知らせです。下ネタ過ぎてキモかったのです。ゆずがちんぽこに染みるとかそういう話をしていました。書いてる途中「これは人に話す話、ましてやお金をとる話なのか?」と自問自答した末お蔵入りとなりました。なので1週間ください。今月は1週間後。1週間後に有料記事をあげます。980円。見栄えだけ気にした20円引き。980円でお届けします。下ネタとはかぎりません。優しい話かもしれないし、自作の小説かもしれません。1週間後です。ゴリゴリ書きますね。

すみません、ご報告は以上ですのでいつも通りつかみを書きますね。

#だっしゅ の曲の歌詞を本当に書くのですが、歌詞カード縦読みしたときに「ちんぽこ」浮かび上がるしょうもない仕掛けをしようかなと考えている小澤です。

昔の話です。

僕の生まれは茨城県は守谷市。千葉県との県境に街があります。この茨城県と千葉県の県境は通称「チバラキ」と呼ばれ、全国的にもヤンキーが多い地域だとかなんだとか。

中学校の頃、僕らの代は「奇跡の世代」と呼ばれ、奇跡的にヤンキーが同学年からでませんでした。が、上下はしっかりヤンキーのいる学年に挟まれ、なかなか話をよく聞きます。
教頭の背中蹴って逮捕されて新聞乗ったり、消火器ばらまいたり、自転車乗って隣の中学校乗り込んだり。

そんな中である1人の先輩の話を聞きます。

上田さん。

実際にあったことはなかったのですが色々エピソードを聞きました。

1つは近くのスーパー近くにある広場での出来事。当時小4だった上田さんは友達とボールで遊んでいたところ、飛んで行ったボールが高校生にぶっかります。茨城県の高校生は当然ヤンキーです。ボールを投げればヤンキーにぶつかります。ヤンキーだから小学生とか容赦なし。3人組に上田さんは囲まれたそうです。どうなるか

2人は倒したらしいです

小4が高校生3組2人まではいけたらしいです。たぶん嘘です。高校生になってみて負けるわけないと思いました。負けるな高校生。

もう1つは「小5の時彼女いた」です。
今でこそませてる子供山ほどいるかもしれませんが当時インターネットもまともにない環境で、「彼女ってなに??唐揚げっておいしいよね」くらい意味の分からないものでした。こいつ愛する女おんのかいと周りは震え上がっていたらしいです。

そんな話を聞いた中学生私。さぞかし学校に君臨している人なんだなと思っていました。

ある日上田さんを見ました。ちっちゃな優しでした。本当穏やかな感じ。周りのヤンキーにちょっといじられてるように見えました。

えっ小学生がピークなの?!?!?

人それぞれ輝ける時期が違うんだなと思った話でした。

それではまた明日ですおやすみなさいってらっしゃい🙇‍♂️



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