RN微分積分いい気分

好きなもの⇒深夜ラジオ、お笑い、マンガ、小説、MCバトル、陸上競技

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聴いてるラジオを紹介したい

深夜ラジオが好きで、noteのアカウント名もラジオネームにしています。 ということで、今回は現在聴いているラジオをただただ羅列してみたいと思います。 以下放送曜日別に毎週聴いているラジオの一覧です。 ※2020年7月現在 月曜日宮下草薙の15分 太田プロのお笑いコンビ、宮下草薙の冠ラジオ。 15分という短いラジオなのにも関わらず、トークがもたないことがあるところが斬新ですね。 毎回宮下さん・草薙さん・リスナーの三者が持ち寄ったトークテーマから1つを選んでトークします。

    • オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム

      久しぶりにnoteを書いている。 今日はオードリーのオールナイトニッポンin東京ドームだった。 内容は明言しかねるが、とにかく最高でトゥース なLiveだったことは確かだ。 思えば全ての抽選にはずれ、リセールに挑み続けたが破れ、なんとかLiveビューイングでの観覧ができた。 そもそも5年前の武道館の際も、チケットの抽選に全敗し、私はオードリーannがこんなに好きなのに、と凹んでいたがLiveビューイングでも十二分に楽しむことができたので安心している。 数ヶ月前、急に元

      • イベント参戦時に毎回挫折すること

        本日、令和4年3月4日、『日本放送お笑いラジオスターライブ2022』を観るため東京に来ている。 もともとチケットは落選していたのだが、1週間ほど前に発生したリセールを運よく購入することができた。 本来当選していた方も、おそらく泣く泣く当日予定が合わなくなったのだと思うと大変申し訳ないのだが、その人分までしっかり楽しみたいと思う。 さて、話は変わるが、こうした自分の大好きなコンテンツ(今回でいうところではラジオ)のイベントに参戦する際、毎度私は小さな挫折を味わうことになる。

        • 怒りの熱が中々冷めない

          今、怒りのままにこのnoteを書いている。 今日は職場でちょっとトラブルがあった。 (細かいことは言えないが)職場内の別の部署の若手(少し先輩)にミスがあり、それの解決へ向けて手伝うことになり、一緒に作業をしていた。 ある程度方向性が見えた段階で相手の上司が現れて、なんとか見出した解決案に対し「そんなことはできない」「そっちがなんとかしろ」的な主張で怒鳴り散らしてきた、もともとそっちの部署のミスなのに。 挙げ句の果てに50歳を超えた大の大人が、「あっそ、じゃあ知らない、好き

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          M-12021決勝進出者予想もとい希望的観測

          先日、M-12021の準決勝進出者が発表された。 今年もハイレベルな準々決勝を勝ち抜いた、豪華な顔ぶれが並ぶ。 そんな中で、いちM-1ファンの一人として、決勝進出の10組を予想してみたい。 これはマジで極端か独断と偏見であるため、そうゆう意見もあるんだなー、くらいに見ていただけると有り難い。 そして、予想と言ったが、結果的にはほぼほぼ希望的観測になってしまっていることを、事前に謝罪させてもらいたい。 それでは、決勝進出予想を本命順に記していきたい。 ①滝音正直、一度

          M-12021決勝進出者予想もとい希望的観測

          陸上オタクな僕は蘇炳添(ソヘイテン)の走りに歓喜した

          皆さん、東京オリンピックはご覧になっているだろうか? 私はオリンピック自体には、実はさほど興味がない。 しかし、陸上競技がオタクレベルで大好きなので、陸上競技だけは欠かさず見ている。 そんな折、令和3年8月1日、とんでもない歴史的なレースを目撃することになる。 男子100m準決勝3組目。 中国の蘇炳添(ソヘイテン)が、9秒83という常軌を逸した記録を叩き出し、決勝へと駒をすすめたのだ。 陸上オタク歴15年の私は、この蘇炳添の偉業を世間の人々に正確に伝わってないことが悲

          陸上オタクな僕は蘇炳添(ソヘイテン)の走りに歓喜した

          年相応に生きていきたい

          大学1年生が出身高校の部活に顔出して 「みんな若いなー」っていうのが、ゲロ吐くぐらい嫌い。 数か月前まで自分も同じ高校生だったにも関わらず、自分の環境が変わったのを世界の変化のように酔いしれている、自分の主観でしか語られないような考え方しかできていない、浅はかさが身体中の毛穴からにじみ出ているようで気持ちが悪い。 逆にオジサンが若い人の間で流行っている言葉を、嬉々として使ってはしゃいでいるのも嫌い。 時の流れという抗えない絶対的パワーに、藻掻きに藻掻いて、必死に自身の若

          年相応に生きていきたい

          聴いてるラジオの番組数でマウントを取るのが好きじゃない

          あくまで、個人的な偏見の話なんですが・・・ 僕自身、ラジオ(特に深夜ラジオ)が大好きで、毎週聞いている番組がいくつかあります。 ラジオ好きな人に取っては、複数の番組を毎週聴いていること自体は決して珍しい事ではなく、年々聴く番組が増えていくことは多いし、僕自身もその1人であることを自覚しています。 しかし、ラジオリスナーの中には週に聴いている番組数でマウントを取る輩が一定数いるなと最近感じます。 特にここ数年は、radikoの普及等に伴い新規のラジオリスナーが増加し、い

          聴いてるラジオの番組数でマウントを取るのが好きじゃない

          「明日のたりないふたり」を観た、たりない僕らの明日の話

          2021年5月31日、たりないふたりの解散ライブである「明日のたりないふたり」が開催された。 12年前、当時はコンビの“じゃないほう”といった扱いをされていた南海キャンディーズ山里さんとオードリー若林さんによって結成されたユニットである。 これまで、TV番組やライブ通じて定期的に活動していたユニットが解散するというライブではあるが、コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言もあり、配信という形式で開催された。 配信を観た直後、あまりの素晴らしさに言葉を失い身動きがとれな

          「明日のたりないふたり」を観た、たりない僕らの明日の話

          「漫画好き」が再燃しました

          小学2年生の時、親父がNARUTOの単行本を買ってきて読んだ。 小学4年生の時、初めて自分のお小遣いでマンガを買った、BLEACHの9巻だった。 僕は、小学生の頃から漫画が大好きだった。 小学生から週刊ジャンプを読んでいる。 一時期は掲載作品をすべて読むだけでは飽き足らず、目次の作者コメントをも網羅するほどだった。 26歳になった今でも購読している。 小学生のころはお小遣いが少なく、同級生の星野君が読まなくなったジャンプを週末貰いにいって読んでいた。中学生からは購読してい

          「漫画好き」が再燃しました

          慢性的グループLINE恐怖症

          僕はこれを持病だと思っている。 結構昔からなんだけど、グループLINEってやつが苦手だ。 ただ“なんとなく”苦手であって、この苦手さを言葉にすることに難易度の高さを感じていた。 改めてなにが苦手なんだろうと考えてみる。 過去のグループLINEの会話の経過を観ながら、結局、グループLINE内で発言するのが苦手なんだという結論にいたる。 Aという話の賛否を問う話題があり、派生で全く別のBの話題に以降しているさなかにグループLINEを観る。果たしてこのとき僕は、Aの賛否につ

          慢性的グループLINE恐怖症

          熱量は話術じゃ埋められない

          自分のことを、いわゆる“オタク”的な人間だと思っている。 物事に対する、極所的な熱中の仕方は“オタク”のそれに他ならないなと。 たまたま、ラノベや萌え系のアニメ、アイドル(今は日向坂が好きだが)に熱中しなかっただけで、自分の好きな漫画や深夜ラジオ、お笑い、陸上競技やMCバトルに対する熱の注ぎ方が“オタク”なのだと思う。 さっきから“オタク”という単語を用いているが、私にとっての“オタク”とはあるジャンルに対する局所的な熱中を指すと思っているし、勝手にそういった定義づけで話

          熱量は話術じゃ埋められない

          大人って何をモチベーションに生きてけばいいの?

          最近モチベーションがない、何に対してもだ。 もし所帯を持った人間であれば、家族のために仕事・プライベートに励むことがモチベーションになるのだろう。 そもそも仕事が好きな人間なら、働くことがモチベーションに直結しただろう。 「モテたい」とか、「金持ちになりたい」みたいな、人間の根源的欲求が人より深ければ、それがモチベーションになり得たのだろうとも考える。 僕にはどれもない。 所帯がない、夢がない、野心がない、熱中する趣味がない、才能がない、生き甲斐がない、 すなわち、モ

          大人って何をモチベーションに生きてけばいいの?

          人は何故、車と結婚については他人に口出ししていいと思うのか

          他人のプライベートってのは、基本的に口出ししちゃいけないものだと思ってる。 なのに、私のまわりのみんな口を出してくる。 車と結婚についてだ。 車については、私にも一端の責任はある。 私の職場は田舎にあり、職員の80%は車出勤、残りもほとんどがバイクか自転車で通勤している。 そんな中で私は、1時間近くかけてバスで通っていて、そんな奴は他にいないので、間違いなく職場で異端児扱いされている。 そんな私に周りの先輩たちは言うのだ、「早く車を買え」と。 相場100万円するようなもの

          人は何故、車と結婚については他人に口出ししていいと思うのか

          お昼の生放送で630万回も耐久テストをした椅子をぶっ壊した人たち

          「#オードリー椅子破壊記念日」 令和3年2月24日、Twitter上にトレンド入りしたハッシュタグである。 そう、“あの事件”から5年の月日が経過したらしい。 我らがライブドアニュースさんも、さすがの対応力である。 あの日、僕はまだ大学生で、“あの事件”が僕の視界に飛び込んできたのは、大学の教室でTwitterを眺めてた時だったと記憶している。 事件が起こったのは、お昼の生放送帯番組「ヒルナンデス」。 オードリーが2人で商品をプレゼンするコーナーで、IKEAの「ポエ

          お昼の生放送で630万回も耐久テストをした椅子をぶっ壊した人たち

          コロナと取捨選択とエンタメ

          約1年前から、現在(令和3年2月)まで世の中を苦しめるコロナウイルス。 運よく、私自身も私の身の回りの方々も、罹患することなくこの1年を乗り切ってきた。 ただし、日本中・世界中の人々が大小関わらず様々な変化に追いやられたことは言うまでもない。 そんな中で私たちは、本来する必要のなかった“取捨選択”を強制的に行わされているように感じます。 それは国のトップの考える政治的な選択から、私個人の生活における選択まで、多種多様な姿をしている。 私個人の話となると、「友人の取捨選

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