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久しぶりの再会

こんにちは、やのです
最近慌ただしくしておりまして、ようやく執筆した本が販売されます

心なしか、2023年より気持ちが落ち着いている気がします

ところで、先日
脳卒中の集中治療室(SCU)時代の同僚と飲んできました
8ヶ月ぶりくらいの再会です
同僚、SCUの前は国立の脳神経・循環器系の有名病院から転職してきたんで、脳も心臓も観察とアセスメントは万能

その同僚が「やっぱり違うんですよ、認知症と高次脳機能の看護って。それを学んだ気がするんですよね」って言ってました。

感動モノでしたね。もうね、歩く辞書みたいなやつ(同級生の男の子なんで)なのに、そこに伝わっていたことが嬉しかった。

そして次回の執筆のアドバイザー契約をしてきました(報酬は酒)。

やっぱり1つのことを極めて、患者にどんな実践をするか。その実践を周りにどう見せるかって大事ですね。

看護師業界って、看護師同士のの人間関係とか、他職種や同じ領域に興味がある人間同士とのうんぬんかんぬんとか、ネットワークが広いとか競い出して、結局君は誰を相手に仕事してるんだい?って思っちゃうんですけど

や、私これからも、ちゃんと患者さんを見つめていこう。って思いました。

さーて。。出版まであと2日
販促業務しないとな〜!

2月20日発売 高齢者のアセスメントは解剖生理が9割

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