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2021年11月の記事一覧

近くにあるのに気づかない

近くにあるのに気づかない

地元は海と山が近いところ。
海の隣に国道が走っており国道の反対側には山がある。
そんな町で育ちました。

そんな地元の名物は“イワシ”と“ボンタン”でした。
イワシは魚で塩焼きでとても美味しくぷりぷりしてました。
そんなイワシも今はあまり獲れないみたいです。
ボンタンは“文旦”と書きボーリングの玉くらいの大きさのみかんです。皮が厚く3cmくらいかな?酸味があり果肉が大きくて今でも名物です。

そん

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Live配信を毎日して感じたこと。

Live配信を毎日して感じたこと。

やると決めた時から人前でパフォーマンスをする事に恥ずかしさや未知の世界を感じていた。
初めてパフォーマンスをした場所は近所の銭湯だった。
店主に頭を下げお願いをして入り口の2畳くらいのスペースを貸していただけた。
銭湯に入りにきた方が見てくれてお風呂あがりに何名か話しかけてくれた。
今思えば初めから声をかけてもらえた事は光栄だった。
販売価格は“お気持ちで”という販売方法でスタートした。

始めた

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【はじまりは突然】こうして動き始めた。

【はじまりは突然】こうして動き始めた。

そのポエムを何度も読んでいる間に
自分の喜びは何なのか?と考えるようになった。

今の時間の使い方や やっている行動が
喜びに繋がるのか?
日々を楽しめるのか?

なかなか答えは出なかった。

そして分かっていることから始めてみようと決心した。
3つの仕事を辞めようと。

以前は放課後のスポーツ活動や集まりの飲み会で時間が取られていた。
その仕事が人生の全てではない事を感じて改めて辞める決心をした

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【自己紹介】 書家 ・ブラッシュ の エピソード

【自己紹介】 書家 ・ブラッシュ の エピソード



【自己紹介】①ブラッシュの誕生

3つの仕事を掛け持ちで毎日をこなしていた
・フルタイムのお仕事
・フルタイム後のお仕事
・フルタイムの休日のお仕事
朝日や夕日を感じる事もなく時間だけが過ぎる日々を毎日をロボットのように働いていた。決まった時間に起き 決まった時間に寝て このまま年を重ねていくんだと思っていた。決して納得していた訳ではなかった。

ある日運命を変える出来事が起きた...

なぜ

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【自己紹介】 書家 ・ ブラッシュ の エピソード 2

【自己紹介】 書家 ・ ブラッシュ の エピソード 2

【自己紹介】②ブラッシュのはじまり
急いで帰り作品をおいて忘年会に参加したブラッシュは
帰宅後そのポエムに目を通した。
なんどもなんども。

次の日もその次の日も。

何だろな?そのポエムの意味は?
となんども自問自答した。

自分がこの世に生きていて何がしたいのだろうか?
自分には何ができるだろうか?
何のために生まれてきたのか?

と。

ある日決断する時がきた。
考えて3日くら経っただろうか

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