電子書籍出版しました。

この度、電子書籍を出版しました。

制作した2020年5月頃は、世間はコロナ禍で不安な空気に包まれていました。そんな中、自分が表現活動をはじめた初期衝動の塊のようなものを形にしていった作品集です。

タイトルは「100のひまわり」。
名前の通り100通り（書籍では99点）のひまわりを、絵画だけでなく、彫刻、動画、掌編小説などさまざまな形で表現しています。

スマホでも観られます。
お時間と予算に余

はざまの来年の一文字は「創」！

晩秋を感じる

友達が養子縁組をしてから数年経過し、親友もパートナーシップ結んだり、スタッフの1人は独立へとそれぞれの形で今を生きていて、未来に歩みを進めている。今の自分はちょっとゆっくりしてるけど、ポジティブなものをもらって一歩ずつ再び歩んでいきたい。

はざまのクッキングvol.8

体調は、まだ正直よくはなく、寝てる時間が多い。けど、料理は自分だけが食べるわけではないのでなんとかできてます。

肉嫌いの彼のために、肉以外のものを作ろうとしたら煮物ばかりになった笑ツナと大根も合うんだなと思った。かぼちゃの煮物は個人的に食べたくて。

彼が出張だったので、一人鍋。友達に春菊を大量にもらったのでそれを使用して。すき焼き風にして食べました。

冷凍うどんをチンして、醤油と砂糖を混ぜた

はざまのクッキングvol.7

今週は調子がいいのか、悪いのかよくわからない感じだった。後半は、眠くてたまらない日があって寝てたり。料理もできる日にやってました。

無性に皿うどんが食べたくて。一部カット野菜で楽して、シーフードミックスも冷凍を使って。オイスターソースや醤油、酒、鶏ガラスープの素などで餡の味付け。美味しくできました。

三重県四日市名産の萬古焼の鍋を買ったので、今シーズン初の鍋にしました。味付けは、醤油、みりん、

はざまのクッキングvol.6

今週は、お店のハロウィンパーティーがあったり、誕生日があったり、あいみょんのライブに行ったりと忙しい1週間だった。忙しい中でも、無理のない範囲で料理も続けたい。

小松菜とちくわの炒め物、椎茸の煮物ともにシンプルな味付け。野菜を多めに取ろうと思って作ったメニュー。

キャベツと鶏のガーリック炒めは、ご飯が進むおかず。にんにく効いてるとそういうものなのかな。ひじきを使用したのは初めて。乾燥ひじきを水

はざまのクッキングvol.5

今週は、誕生日が近いということもあり、彼にプレゼントを買ってもらった。2人で一緒に買いに行くことができ、ほしいものをゲットできた。大切に使いたいと思う。

手羽中ははじめて使う食材。水気を拭き取り、骨に沿って、包丁を一筋入れる。塩胡椒や酒、鶏がらスープのもとを揉み込む。そして、片面ずつ焼いていく。コンソメちょっと入れすぎた気がするけど、しっかり味ついていて美味しかった。醤油、砂糖、酒のきんぴらの味

はざまのクッキングvol.4

しばらく、といっても2ヶ月ほど会ってなかったお客さんであり、友人に会った。LINEでやり取りはあったものの、なにか心配に思ったからだ。大変なことは色々あるけれど、お互いにいい方向に行けばいいなと思った。

玉ねぎは一個丸ごと使って、じっくりフライパンで調理。マヨネーズとオイスターソースを味付けに使用して、チーズを載せて蒸し焼きに。
もやしとピーマンは、白だしで味つけてシンプルな仕上がり。

彼が仕

はざまのクッキングvol.3

今週は、諸事情で外食が多めだった。時間があるときは作ればいい、無理のないスタイルで料理は継続していきたいかな。

焼きうどん。和風だし、しょうゆ、塩胡椒で味付け。彼が牛、豚肉が苦手だから、肉は少なめで自分ができるだけ食べた。

麻婆豆腐を素を使わずに作った。豆板醤など調味料を買ったので、使わねば。辛さは控えめ、もうちょっと辛くてもよかったかな。調節が難しそう。豚ひき肉を使ったけど、彼的には肉がやっ

はざまのクッキングvol.2

彼との生活は、もうすでに数年前から一緒にいるような感じで自然である。側から見たら、それがいいかどうかはわからないが、自分たちが良いと思ってるならいいのかなぁと思う。

揚げ物は大変（そう）なので、磯辺揚げじゃなくて磯辺焼きに。青のりを使えば間違いないですな。オクラのめんつゆ漬けを冷奴に乗せて。一晩漬けてあったので、味が染みて、淡白な豆腐にも合います。

チヂミは以前から作ることがあった一品。にらと

決意新たに。

今月の28日で、38回目の誕生日を迎える。友達の1人からプレゼントで、ドライフラワーをいただいた。

お店も自分が引き継いで2年目。まだまだ改善できるところがあるってことは、伸びしろがあるってこと。そう信じて、マイペースに歩んで行こうと思う。

2年目は、自分が楽しめる店づくり。1年目は、ただこなすことに必死だったので、自分が楽しめるような接客、店内にしたりしていきたい。

はざまのクッキングvol.1

彼と同棲を始めたのをきっかけに、再び料理熱が過熱。というより、作らざるを得ない状況である。いや、作らなくてもいいんだけど、できるようになりたい自分がやっぱりいて。料理本やネットを見ながら頑張ってます。週一くらいで発信できればと思います。

最初は、やっぱりカレーライス。実家の母の味は、バーモントカレー中辛。料理とは言えないかもしれないけれど、最初に作ろうと決めてた。次回は、もうちょっと水分調節に気

新たな道へ

彼のお母さんが亡くなった。

急性心筋梗塞。

もっと長生きしてくれると思ったけれど。

相手の家族にとっては、僕は他人でしかない。それが現実だ。亡くなった彼と僕を繋いでいたひとが亡くなったことで、彼とのことも思い出になってしまった。

これから、また新たな人生がスタートする。

今の彼と付き合うことに決めた理由。

今の彼と付き合うことに決めた理由。それはいくつかあって。昨年8月、僕の元彼である岐阜のバーのマスターが入院しました。僕は、岐阜の店を閉めてはおけないと思って、未経験ながらお店を開ける決意をしました。
お店に立ったこともない僕は、最初はあたふた緊張しっぱなしでした。

そんな時、今の彼はカウンター越しに、ここはこうしたら、あちらのお客さん対応しなきゃなどこっそりと僕にアドバイスをしてくれました。不慣

【note展覧会】彼のいままで、僕のこれから

岐阜県各務原市のギャラリー＆カフェ204で開催中（2023年8月2日（水）〜6日（日））の僕のパートナー（昨年他界）との二人展【彼のいままで、僕のこれから】の展示作品をnoteで公開します。

彼のジオラマはとても精巧で、世界観も様々なものがあります。僕は新作のペン画や過去のアクリル画などを展示しています。
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