しし座 5度(4.00~4.99)
「絶壁の端にある岩の塊」
Rock formations at the edge of precipice.
4度で”しし座”らしさのイケイケだったのですが、
ここで壁にぶつかります。
しかし、この壁はある意味で精神だけで向かっていた
チャレンジに肉体側の安全装置が働いた状態です。
それは時には「プライド」という壁の場合もありますが、
なんにせよ無謀なチャレンジであることを自分に
意識させてくれるのです。
具体的には、話は大きいけれど、それを果たしていない。
話が大きすぎるために果たせなくなっている状態です。
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