アンニュイな空間飛行|#詩のようなもの
絶え間ない雨音で 目覚めた朝
ベッドからおりて
裸足で窓辺に立つ
この雨は 何処まで降ってる?
想いを馳せていた
ふたりのことが
三文小説になるか 何になるか
分からない
実話になるか
絵空事になるか
それすらも 分からない
仕方ないよね、と溜め息ひとつ
現実に 降り立った
(でも、ずっと覚えていて・・・)
▶Que Song
三文小説/King Gnu
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