note650,000ビュー(約240日間)のまとめ|#振り返りnote
本日、noteの総ビュー数が650,000ビュー、フォロワー数が4,100人を突破いたしました。
誠に、誠に有難うございます!!
心より感謝申し上げます✨
🌿 🌿 🌿
この機会に、noteスタートから取り組んできた事柄を、まとめていきたいと存じます。
お時間のある方はお付き合い下さいませ😌🪻🪻
▶この度の感謝記事は、シゲク様の監修を頂いて作成いたしました。
深く御礼申し上げます。
では順に申し上げます😊🌿
1.参加者の多い共同マガジンに加入
共同マガジンに加入すると、そのメンバーのタイムラインに上がり、自分の投稿の通知が届きます。
広大なnoterの海の中で、まず自分を浮き上がらせないと、フォローには結びつきません。
こちらをご覧下さい。
参考:アクセス状況の変化
▶クロサキナオ様のマガジンに加入。
【入会前】(10/1)
↓ ↓ ↓
【入会後】(10/7)
3倍近い数字の伸びになっています。
これだけnoteが「目に触れた」ということです。
自分の書くものの志向に近く、フォロワー数の多いnoter様の加入しているマガジンに入る。それも大きなマガジンから優先して、枠ギリギリまで参加する。
これはフォロワー数、ビュー数拡大の鉄則と言えるでしょう。
2.noteの話題の選びかた
話題(トピック)に関しては、いちど記事にもまとめました。
この記事から、noteに活かせそうなポイントをまとめてみました。
↓ ↓ ↓
①適切な長さ
noteは主に携帯でスキマ時間に見られるもの。長過ぎるとうんざりするし、短過ぎると「時間つぶしには物足りないな」となるような気がします。
②モチベーションアップと共有
読んだあと、ちょっと気分が上がったり、誰かに話したくなるようなものが良いのでは?
新鮮な情報、熱い拘りを感じるもの、耳寄りな話など。
③カミングアウト
note執筆をする上で、やはり「自分」という存在を解ってもらった方が、スムーズにフォロワー様を集めやすいはず。
SNSでは顔が見えないので、カミングアウトすると身近に感じて頂きやすく、コメント欄のコミュニケーション促進に繋がるかも。
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そして、noteの種(トピック)については、私の選ぶものがどなたにも通じる訳ではありません。
noteを続けて学んだことですが、いちど、紙にでも書き出して頂くと良いかもしれません。
✅貴方の日常で、最も時間をかけていることは何ですか?
✅貴方が今までの人生で、「これが無かったら困る」と思うほど大切なことは何ですか?
✅この話をしたら、時間を忘れるほど好きなことは何ですか?
✅これで同好会/サークルがあるなら、覗いてみたくなるだろう事柄は何ですか?
✅子供の頃から夢見ていたのは、どんなシチュエーション、どんな人と出会うこと、どんな場面に行くことですか?
・・・これらの事柄は極私的な内容であり、オリジナリティーと言えるものです。
noteは一般論を求められません。あくまでも、ニーズは「生の声」。これをnote240日間で学びました。
3.ハッシュタグをなおざりにしない
ハッシュタグは、大きく言って4つの役割があると思います。
①企画への参加
②コングラボードへの応募
③自分のnoteを見つけてもらうためのフックポイント
④読んで下さるnoter様へのメッセージ
①、②は、noteライフを送るに当たり、「テンションを上げつつ、煮詰まらないようにする」ために重要です。
執筆の種が撒けないとき、気の向いた企画に応募すると投稿が続けやすいですし、コングラボードを頂くとモチベーションが上がります。
そして、何か褒賞を受けたらそのこともnoteにすると、読んだ方は「アクティブユーザー」だと認識してくれます。
③は、新規のnoter様を引き込む手立てになります。また、note運営に記事を認めてもらうのにハッシュタグは必須でしょう。
とにかく、noterの数は膨大なのです。note運営のまとめ記事に入ると、ビュー数も格段に上がります。フォロワー獲得に繋がるでしょう。
④は、主に既存のフォロワー様に、記事では行き届かないメッセージを伝える手段としてハッシュタグを使う方法があります。顧客サービスに近い意味合いで考えると良さそうです。
4.タイトルの工夫
投稿の新着順に記事がnoteの画面に上がってきますが、その時に読み手が見るのは
①タイトル
②ヘッダー
③執筆者
④記事の冒頭部
でしょう。まず何より重要なのは
①タイトルです。
タイトルについて、このような記事を以前投稿しました。
↓ ↓ ↓
このnoteは、私がアパレルで販売促進課を立ち上げて、ダイレクトメール(DM)作成のために言葉のトレーニングをしていた内容をまとめています。
ターゲット層別に雑誌をピックアップし、その表紙にどんなキャッチーなワードを選ぶか、想像する試みです。noter様もぜひ一度挑戦してみて下さいませ!!
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例題:「enjoy」
①そのまま「enjoy」使用
②「楽しい」
③「たのしい」
④「タノシイ」
⑤「愉しい」
⑥「愉悦」
・・・どうでしょうか?表紙にそれぞれの言葉が載った時、読者層が異なってくるのが分かって頂けると思います。それが短文になると、もっとマッチングが多岐に渡るのです。
もし、ご自身の書くnoteでターゲット層を意識されているなら、言葉選びを熟考されると、反応が変わることは間違いないでしょう。
あとは、私見ですがタイトルはポジティブワードの方が見られやすいようです。「気分が上がる」もののニーズが高いのだと思います。
5.note大学ひな姫様の添削
note大学に入ると、まずいちばんにフォロワー数の増やし方をご教示下さいます(加入者のみのノウハウの為、此処では割愛)。
個人的に、大きい特典だと思ったのが、ひな姫様のnoteの添削。
「たまご🥚加入直後〜」も、「ひよこ🐤【月間】10,000PV以上」も、どちらでも個別に指導を受けられます。
(エッセイ・詩・小説は除く※要確認)
書くことが生業の方から見て、素人の自分のnoteはどうなんだろう・・・ということが知りたくて、文章力向上の為に依頼しましたが、その指導の切り口のシャープなこと!!
最初は立ち直るのに時間がかかりましたが、抜本的にnoteを見直すことができ、だんだん厳しいのがやみつきになってきました😊
個々で指導は変わると思いますが、私の場合強くご指摘頂いたのが構成です。
また、✅改行を多用しない
というのも、自分では無意識に行っていたので、目から鱗が落ちました。
この文章指導を、もし外部で受けようと思ったら高額になるはず。
とても大きな学びになったので、未だの方はぜひ是非利用されてみて下さいませ。
5.noteサーフィンの重要性
基本的に、スキとフォローをすればする程、ビュー数もフォロワー数も増えてゆきます。
その上で、もし自分のnoteでの学びを深めよう、noteライフを楽しもうと思われるなら、コメント/リコメントをし合える環境づくりを目指すと良いのではないかと思います。
私の場合、フォロワー数1,000人くらいまでは「孤軍奮闘」の日々でしたが、2,000人を超えたあたりから、noter/フォロワー様とのコメント交流が増え、まさしく「沼落ちnote」になってゆきました。
文章を書くのが好きな方が集結しているnoteの「場所」、参加するなら壁の花ではなく、積極的に輪の中に入ってみたいものです。
以上が大まかな
BRILLIANT_Sのnoteの
取り組みとなります。
ここからは、note240日間の
歩みの中で実際
何を考え、
読んで頂くために
試行錯誤しながら
どのように過ごしてきたかを
お伝えいたします😊
【袋とじ】的に有料とさせて
頂きます。
気になる方はご高覧下さい。
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