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Vol.48 noteを毎日書き続けて48日間が経った

おはようございます。
旭コータローです!


今日でnoteを書き続けて
48日が経ちました。


目標達成です!!パチパチパチパチ


今日はですね、
なんでnote48日間チャレンジに挑んだのか、
原点を振り返ろうと思います。


一言で言うと、
人生を本気で変えたかったからです。


これまでなんとなく
放置していた小さな問題や、
自分ではなんとかしないと
いけないと思っていた
課題の数々。
両親との関係性や
過去のじぶんを直視すること。


ぼくはこれらをすべて
見て見ぬふりをしてきました。


現実に押しつぶされそうになることが
こわくて仕方なかったんです。


でも、心のどこかで
ずっと叫んでました。

誰か助けてくれって。
ずっとずっと叫んでいました。


声には出ていないけど、
心の中でずっと声がこだましていました。


血の涙を流しながら、
必死でずっともがき続けていました。


「こんなの本当の自分じゃない!!!」


だから、ぼくは現状を変えたかったんです。


自分には絶対に才能があると
確信していたから。

人が生まれてきた意味は
魂を成長させるためだと
ずっと教えられてきたから。


人に・・・
なによりも自分自身に誇れるような
生き方をしたかったから。


そんな僕ができることは
たったひとつでした。


言われたとおりにやる。

ただ”バカになって”やる。


これだけでした。


「noteを48日間書いたぐらいで
人生なんか変わらない。」


そんな風に思う人もいるかもしれません。


でも、いつだって、
人生を変えるのは、
誰にでもできる小さなことを
アホみたいに継続することなんです。


ぼくはnoteを書き始めて、
色々な感情を
ぐちゃぐちゃに綴ってきました。


かっこつけていた仮面を剝いで、
”常識”で塗り固められた甲冑を脱いで、
生身のどろどろした自分を
惜しみなく出しました。


「こんな汚いところを見せたら
嫌われるに違いない。」

「離れていかれたらどうしよう。
また傷つきたくない。」


最初の頃はそんなことを
思っていました。


でも、ちがったんです。

ドロドロのぐちゃぐちゃな
本音や感情を出した先には、
光が待っていました。


「それわかるよ!」
とか
「いいね!」
とか
「わたしはこう思う。」
とか

前向きなあたたかいエネルギーを
もらえたんです。


だからですね、
本当にこのnote48日間チャレンジをやって
心からよかった。


人生が変わったといっても
言い過ぎではありません。


ぼくはこの経験を経て
次のステージに進みます。


ぜひ、応援のほど
よろしくお願いいたします。


ということで、今回は以上です。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました!


”太陽のように明るい”
旭コータローでした。

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