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西安旅行记(西安旅行記):3日目_兵马俑

前回の続き


関係ないですが、ホテルの置物

biangbiang面

 午前中はホテルでゆっくりしてから、名物の”biangbiang面”を食べに行きました。

途中で通ったショッピングモールの入り口の像。
なぜ出入り口のど真ん中にいる……。

 “Noodleking biangbiang面”店名はアルファベットだけど、ローカル感のあるお店。

店内の様子
“biang”って難しい字ですね
太い平らな面の上に、ソースがかかっています。
たまごとトマトのソース、牛肉のソース、あともう一種類(忘れた)
面がもちもちしていて美味しいです。
ショーケースにおかずも並んでいるので注文しました。
人参が可愛いです。

兵马俑(兵馬俑)

 西安といえばここ!? ということで、午後はタクシーで兵馬俑に行きました。1時間以上のっても200元(4,000円)くらいだったと思う。めっちゃ人がいました。

ファンシーな兵馬俑。
昔の人もポップですね(嘘)
こっちも。
作業中の画家ですか? って柄
記念写真撮ったりできるのに、誰も見向きしてなくて可愛そうでした。
アイスが売ってました。

 大きく3つの発掘場所と、1つの博物館がありました。歩いて1時間弱のところにも博物館があります。

砕けとる……
こっちは元気
クビがないものが結構ありました。
パーツとして弱いんですかね。
別のアイス
兵馬俑ウォーター
一番広いところ。
体育館みたいになっています。
結構知覚から見れます。
兵馬俑のゆるキャラ。
フィギュアとか、グッズ展開されています。
ヒップホップ的な看板

 ちいさいころからテレビではよく見ていましたが、実物を見たのは初めてでした。大規模かつ、大量。西安の街もそうですが、スケールがすごいなと改めて思いました。

ホテル、夜市

 本当は兵馬俑の近くにある博物館にも行く予定だったのですが、前日の階段昇降の疲れと足の震えで諦めてホテルに帰りました。まあ、またそのうち縁があれば行けるでしょう。

高級白酒“茅台”のアイス。
濃厚で美味しかった。白酒の香りがしました。

前日に引き続き夜市へ

12月31日だったので、出し物をやっていました。
ああ、中国にいるなぁ、という感じ。
えーと、豚肉をあげたやつ
からいじゃがいも
焼いた小さい肉まん

 兵馬俑、すごかったです。とにかく場所のサイズ、そして人人人。スケールが違うなぁ、という感じでした。
 あんまり写真ないですけど、西安は街中もすごくよくて。程よく都市、そして歴史。もし中国にずっと住むなら西安がいいなと思いました。

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