おやこ作品展

はじめまして 中学生で美術部の娘と、その影響で最近また描き始めた私の絵を、作品展とい…

おやこ作品展

はじめまして 中学生で美術部の娘と、その影響で最近また描き始めた私の絵を、作品展というほど大層な代物ではありませんが、ここで、やらせて頂こうと思いはじめてみました。 どうぞ宜しくお願いいたします。

最近の記事

ヨレヨレ、ボロボロな心情

『note』って、なんなんだ? 私、完全に使い方間違っるんじゃないの? 不安というビッグウェーブが、私めがけて押し寄せて来ているのです。 それに、他のクリエーターさんの記事を読むと、自分の文章がめちゃくちゃ恥ずかしくなってしまいました。 私はこれまで、文豪と呼ばれる人たちの、素晴らしい文章と触れ合うこともせず、大の大人になってしまったのです。 なぜ読まなかったのか? うちの父は本が大好きで、51年の人生で数え切れないくらいの本を読んだ人だったのです。本当にずっとずーっ

    • 哀愁のサラリーマン

      娘がまだ小学生の頃、『鳥獣戯画を使って水墨画を描こう!』みたいな図工の授業があったらしいのですが、出来上がって持って帰って来た作品に、ひと目で心惹かれてしまいました。 その絵がこちら👇 おもわず「お疲れですね。」なんて声をかけたくなるほど、哀愁漂うカエルのサラリーマン。 子供だからって、侮ってはいけませんね〜小学生の彼女が授業で、こんな題材を選んで描いてくるとは。大人の何処を見て、何を考えているんだか。 しかし面白過ぎる。なかなかの秀作では?なんて思って喜んでいる親バカ

      • ずっと愛しい

        小学4年生のとき、「犬が子犬を産んだから貰ってくれる人いる?」なんて言われて、「親に聞いてくる。」と答えて、急いで家に帰って、反対する父を猛烈に説得して、なんとかお許しを貰い、よろこび勇んで返事をしに行ったら、「もう、いない。」と言われて結局貰えなかった。それほど時間が掛かったわけでもなかったのだけれど。家に帰って親に呆れられるほど、大泣きしていたところ、兄の友達のところにも子犬が産まれたから、貰ってきてやろか?と…。 「兄よ、Good job!」 次の日、愛すべき彼が我が

        • 大きなにゃんこ

          動物園のトラ様。 「かっこいい?」or「かわいい?」 なんだか知らんが、写真を撮る時こんなポーズで決めてくれました。 なかなかのモデルっぷり。さすがです。トラ様、最高です!! バックの風景は私のイメージです。トラ様は多分、こんなところにお住まいなのだろうと。超テキトーで、ごめんなさい。

        ヨレヨレ、ボロボロな心情

          仲良し

          我が家はここ最近、動物園によく行っているんです。小さな子供を連れた親子が行くイメージの動物園に…。娘がもう中学生だというのに…。大きな子供と孫を連れていてもいいくらいの年齢の親が、ノリノリで動物園をenjoyしまくっています。 近場の動物園には娘の大好きな狐さんがいないのですが、ちょっと遠征して行った動物園に狐さんが居てくれました。もう、娘はその前から長時間離れず、写真を撮りまくり「どんだけ撮んねん!」とツッコミを入れないといけないくらいでした。 家に帰ってから動物園での

          BOSS…かな?

          随分前のある日、娘と道を歩いていた時、ハスキーボイスの方に呼び止められました。声がする方をみると、ちょっと大きめのキジトラちゃんが、「なぁ〜お」「なぁ〜お」と、私達を呼んでいました。「ニャ〜オ」でないところが大好き❤ 住宅の柵越しだったけど、スリスリしてくれていました。柵に邪魔され残念だったなぁ〜。 最近、同じ道を歩いていたら、あのイケメンくん(多分男の子、そして威風堂々とした姿がBOSSかな?)がいたので、今度はこちらから呼んでみると、律儀に近づいて来てくれました。なんと

          タイトル「両極」

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          タイトル「青春帝国」

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          タイトル「秀麗」

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