今日という日に何が相応しいだろう
私はこれまで自分を蔑ろにしてきた方だと思う。ここで言う蔑ろとは、自分の好きや感覚に沿ってきてないということで、何が好きなのかの感覚がぼやけていることにより自分より他者を優先する傾向にある。
その反動が自分に返ってきた部分もあったし、返ってきてないところもある。返ってきてないどころか良かったと思うのは、わたしには特定の推しがいないことで色々な世界を知れたこと。推しがいたらどんなに楽しいだろうと思うことは多々ある。韓国のアイドルに現を抜かしている人たちをみて、嫉ましい気持ちが湧き