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30代前半男 カウンセリングに通う#1

カウンセリングの初回に行ってきました。
鬱とかではないのですが、毒親とかそういった事情があり、30代になって心の状態が身体に出やすくなったと感じ、近場のカウンセリングを調べて通い始めました。(実際、緊張しいで、その影響で身体がものすごい硬い。)

以下は初回の内容と感想です。

今日は初めてのカウンセリングに行ってきました。緊張しながらも、気になっていることを率直に伝えることができました。初回なので、カウンセリングが治療ではなく、前向きに進むための気持ちの整理とディスカッションをすることを説明されました。

カウンセリングの中で、いろいろな話をしました。その結果、私自身が否定されていると感じやすい傾向があること、他の人よりも不安を感じやすいこと、そして場面緘黙症であることがわかりました。これらの気づきは、自分自身をより深く理解する手助けとなりました。

カウンセリングが終わって、ふと思ったことがあります。心のメンテナンスも、身体のメンテナンスと同じく必要なのだと感じました。毎月美容院に行くように、心の健康にも定期的に気を配ることが大切なのです。また、カウンセラーとの相性もとても重要であることを実感しました。今回のカウンセラーは、今の私に必要な理解を示してくれる存在だと感じました。

明るい未来へ向かうために、カウンセリングを通じて自分自身を知り、成長していこうと思います。次回のカウンセリングが楽しみです。

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