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思い立った日が大事な日でした。
とある女の子との出会いは、ちょうどお彼岸の中日で不思議な感じがしました。ちいさな彼女は、私の立ち続ける姿に何かを感じて、励ましの手紙を書いて渡してくれたことが最初のきっかけでした。とっても嬉しかったし、その後の大きなエネルギーをいただきました。
その後、区切りの時間が経って、あの時のありがとうを改めて伝えたいと思い立ち、おそらくお宅であろうその場所にお邪魔してみました。何故、あの時、手紙を書こう
その時はひと声かけてくれよな。
わが子の成長は嬉しいものですが、とりわけ息子の場合は、同じ男でもあるので、成長するにつけ張り合う部分も出てくるものかと思います。
その際たるは、背じゃないですかね。
183cmの私も中学の頃に親父を越して行きましたが、何も言いませんでした。今思えば、ゴメン、先を行かせていただきますというようなコミュニケーションを取っておけば良かったかなと。
だから息子には、今のうちから言っています。黙って行
小さな机と大きな衝立
自分も卒園した幼稚園の評議員を務めさせていただくことになりまして、久しぶりに園内にお邪魔した時のことです。
まず、目についたのは、小さな子どもたちが日々使っている机と椅子。とっても小さい。その小さな机に置くとかなりの空間の面積を占めるであろうコロナを予防する衝立が、より大きく目立ちます。
今の年長さんは、この風景が当たり前になっているんですよね。
衝立が無いことの方が違和感ある世の中にしない
T.Y HARBORの存在と私
密かにnoteデビューをした私の最初のフォローをしてくれた寺田心平さんにまず感謝いたします。
ありがとうございます!
このT.Y HARBORを磨き続けられたオーナーで、私にとっての恩人です。今の天王洲アイル、日本のウォーターフロントにおいて、ピカイチの水辺シーンを創ってこられた御方です。
1997年のちょうど今頃だったでしょうか、ここに出来立てのT.Y HARBORを目の当たりにしたのは。
24日からのスタート!
今日は24日です。
5ヶ月ぶりの24日に記しています。
今、仕事帰りの電車に乗り込んだところです。
これから2時間弱、揺られていきます。
とにかく、自分にとっての一里塚である24日に、しかも、4月の24日ですから、やはり来するものがありましたから、とにかく、また新たに綴ってみようという心持ちになっています。
2010年4月24日の、とにかく先行き不安定さ加減は、また新たにする今も、同じよ