風邪ひいて2日悶絶してたんだけど頭が痛くてしんどい それでもドラマは見たい
しばしついったくんで生存報告するぞ！！ ちなみに明日は朝6時にシフトだ！！ 早寝しないとバイオレンス目覚まし(車裂きだったり猗窩座に腹をブチ抜かれる夢で飛び起きる)されるから頑張らねば…… ちなみに店長からのモーニングコールが1番怖い
再試を生き残ったぞう(全体の2/3不合格だった) なまえかえたよ！ちゃんってつければOKだと思ってる
ひゃっほう再試- ̗̀(*´▽`*) ̖́- 落ちたら留年(´・ω・｀) 外貨稼いで来るぞぅ└( 'ω')┘ムキッ 頭痛ぇ ネーム変えたい今日この頃
ノートくん書き上げたら褒めてくれるとこマジスキ♡(´｡•ㅅ•｡`) 褒めて褒めて〜(*´▽`*)ﾎﾒﾃ~
最近このタイトルの付け方にハマってる。 さて、数日県外に出かけていたのですが夏って怖いですね！ 日焼け対策めんどくさい(´ε｀；)なんて言ってると全身日焼けで数日苦しむことになります。海って怖い 私は日焼け止め(この日のために買った)を塗りました。ウォータープルーフ最強ですね。 それはそうと？高速に乗って帰ってくるわけです。 この間の電車とほとんどくだりは同じですが、平野へ向かうにつれてどんどん鬱になります。 ( ˙▿˙ )☝ ٩*(ﾟ∀｡)وﾋｬｯﾊｱｱｱｧｧｧｧｧｱｱ!
スマホ買い替え等々一悶着あった中で久々にアプリの起動をした。 まず一言目にしんどい。自律神経の異常だとか睡眠不足だとか言うけれど、なんだか気持ちが悪くて仕方がない。 バイトでよく一緒に仕事するニーチャンと遊びに行くことになりました。うれしいことです。今からちょっとたのしみです。でも勘違いしそうだなぁなんておもいました。しませんでしたが。 好きな作家の出るオンリーイベに行きました。酒カスさんは、いつでもかっこいいです。 電車に揺られながら、体がどんどんだるくなってきました。
入試あしただってー まずい政治経済ほとんどできてない。なんだよゲリマンダーって。万が一にも出ないよそんなん。小論文は自信ある。知識には自信ないけど。オワタ\\(^O^)// 深夜だから誰も見ないって思ってるんだZE☆彡！！！！ （ヤケクソ&深夜テンション）
深夜12時、ストーブの効いたリビングで机に向かい公立前期に向けた試験勉強中。 こうやって文字にすると大層に見えるけれどモチベーションは最悪。ソワソワした気持ちでペンを持っても落ち着かない。なんだか今にも電車に乗ってフラフラと街の中にでも足を運んでしまいそうな、そんな気持ち。でもこんな時間だからどこのお店も閉まってるんだろうな。それで勝手に寂しくて苦しくなるのだ。あァ嫌だ嫌だ。 そういえばnoteを始めたのもこのくらいの時期で、2年の冬は周りとも疎遠になって人との関わりに飢え
見下されたくない
ときどき、クラスの子と話していると気持ちが悪くて仕方がなくなる。その子のことはすごく大事だし楽しいのだけれどもいたたまれなくなって逃げ出したくなる。 思えばいつも裏切られたり嫌われることばっかり考えて、そこがひどく後ろめたい。 本当は名前だってしっかり呼びたいし胸を張って友達なのだと言いたい。それでも長い間一人で過ごしていたせいで距離がわからない。嫌な顔されたらもう二度と立ち直れない。自分のことだからわかっているつもり。 裏切られるのが怖いのは裏切ったことがあるからだ、なん
試験まであと3日。どうして手遅れになるまで何もしなかったのかなんて自分でも思ってるけれど、きっと平和ボケしたんだろうな。 適度な恨み辛みも大切なんだろうな。 はよ勉強しろ。
したいことはたくさんあるのにできることはすくない
共テまで残り2週間ちょいの癖におつむの方がまだまだ成長途中。もう詰みの未来しか見えない。こういう時の感覚ってよくよく当たるから大事にしたいですね。(能天気) いやいやこうでもしないと今にも家から逃げ出しそうだから。 最近金遣いが荒いって自覚がある。JKの持ち金なんざぁたかが知れるはずなのに菓子と外で勉強するのにほぼ消える。ミスドとサイゼはお安い。ガストは高い。それでも捗るのはガスト。 冬休みになってやっぱり勉強出来ない。それでも最近創作やめて集中したから進歩。 ファンタジ
夢100に浮気してる。ハッピーだけでなく悲恋に鬱になんでもござれなのに圧倒的に二次の媒体か過疎ってる。世知辛い。 わたしはアラサー組とワタリガラスのオニーサンがツボ。お小夜と小豆くんがとにかく可愛い。なのに過疎
いつか書くかもしれないからあらすじだけ謎ファンタジー。魔王に仕える人間。二番煎じ乙。完全に覚書。 かなり人を選ぶし気分悪くなる表現あるかもだから閲覧オススメしない。やめとけ。自衛よろしく。まとまってない文。ちなみにハッピーエンド。 というかどこまでが言っていいセーフラインだろう？ あと 誰かこれだけ限定にする方法教えて欲しい 少女にとって己の主人は敬愛すべきモノだった。 柱の下敷きになった父は母に子供たちを連れて逃げろと言った。流れ着いたまちで、心無いヒトによって母は衰
